タイガー・ウッズや松山英樹が長く愛用し、世界中のゴルファーから憧れられるパターブランドの魅力を追いかけるシリーズ。今回は、スコッティ・キャメロンのスペシャルパター「Timeless」の希少性と、ディテールに宿る美学について。

シルバーボディに映える特別な色彩

画像: GSS TOUR TYPE:フランジにサイトラインがなく、トップにサイトドットだけが入ったTimeless。スコッティブルーにペイントされた7ポイントクラウンがクールで、このパターのチャームポイントになっている。オーナーが、「人気のTimelessがどうしても欲しい」と思って探していたときに出合ったという一本

GSS TOUR TYPE:フランジにサイトラインがなく、トップにサイトドットだけが入ったTimeless。スコッティブルーにペイントされた7ポイントクラウンがクールで、このパターのチャームポイントになっている。オーナーが、「人気のTimelessがどうしても欲しい」と思って探していたときに出合ったという一本

シルバーのボディにサイトドットがひとつだけ入った、シンプルなデザインのTimelessである。

スタンプにペイントされたスコッティブルーは、スペシャルパターにのみ使用されるキャメロン氏お気に入りのカラーで、銀と青のコンビネーションはコレクターの間でも非常に人気が高い。

バックフェースの7ポイントクラウン(のポイント部分)と、GSSのスタンプが不規則に並んでいるのは、手作業で刻印されたハンドスタンプの証拠。

画像: フェースの黒いビッグツアードットは、オーナーのお気に入りポイント

フェースの黒いビッグツアードットは、オーナーのお気に入りポイント

なかには整然としていたほうがいいという人もいるだろうが、ランダムな仕上がりには一本一本手をかけて作られた魅力があり、マニア心を惹きつける。

このパターのオーナーも、7ポイントクラウンのハンドスタンプが購入の決め手になったのだとか。「高価な買い物でしたが、迷っていると二度と出合えないと思って即決しました」(オーナー)と話す。

近年、キャメロンのスペシャルパターは入手困難となった。即決はできないだろうが、せめてこんな魅力的なパターを前に悩む機会くらいには出合ってみたいものである。

PHOTO/Takanori Miki
THANKS/スコッティキャメロン ゴルフギャラリージャパン

※週刊ゴルフダイジェスト4月14日号「キャメロンマニア宣言」より

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