
キャロウェイ「QUANTUM Ti フェアウェイウッド」
ボディとフェースにチタンを採用! 圧倒的な反発力でコースを攻略

【左】ソール:中央部が三角形になっており、抜けの良さ抜群
【右】クラウン:形状は「QUANTUM MAX」と「QUANTUM ◆◆◆」の中間的なフォルム
今回新たにラインナップされた「QUANTUM Ti フェアウェイウッド」は、2025年モデル「ELYTE TITANIUMフェアウェイウッド」の後継モデルとして登場した。
最大のアピールポイントは、モデル名の「Ti」が示す通り、ボディとフェースにチタン素材(クラウンはカーボン製)を採用している点だ。このチタン素材が誇る高い反発力により、特有の爆発的な打ち出しと高い飛距離性能を実現する。
ヘッド形状は、同シリーズの「QUANTUM MAX」と「QUANTUM ◆◆◆」の中間的なフォルムに設計されているのだが、大きな特徴は、ステップ・ソールが三角形にデザインされていること。これにより、アドレス時の安定感と抜けの良さを両立させている。ソール後方のトウ側には約3g、ヒール側には約13gのウエイトを搭載しており、インパクト時の操作性も抜群だ。
番手は3W(15.0度)と5W(18.0度)の2種類を用意。
ボールスピードのロスを防ぐ「スピードウェーブ2.0」と最新「AIフェース」

フェース:コントロールポイントが強化されたAI設計を導入し、弾道補正の効果が高まった
ヘッド内部には、第2世代へと進化した「スピードウェーブ2.0」構造が搭載されている。ウエイトの総重量はそのままに、トウ・ヒール方向の幅を狭くして後方に長く伸ばしたことで、フェース下部のたわみ量が増大。これにより、フェース下部でミスヒットしても、ボールスピードのロスを最小限に抑制することができるようになった。
さらに、フェース面にはキャロウェイが長年培ってきたAI設計(モデル・番手別専用設計)が継続導入されている。本作では「コントロールポイント」がさらに強化され、打点ごとの打ち出し角やスピン量を最適化しつつ、従来モデルよりも高い弾道補正効果を発揮することで、より遠くの狭いターゲットへとボールを運ぶことが可能だ。
※「コントロールポイント」とは、初速・スピン量・打ち出し角を適正化して最適な弾道に補正する場所のことで、このポイントが増えるほど打点ブレによるミスが軽減する
ホーゼル部分には、ロフト角とライ角のバリエーションが豊富な最新のアジャスタブルホーゼル「オプティフィット4」を搭載し、ゴルファー一人一人に最適な弾道調整や飛距離のギャップ調整をサポートする。
詳細スペック
モデル名:QUANTUM Ti フェアウェイウッド
発売予定日:2026年5月1日
価格:9万3500円
ヘッド素材:8-1-1チタンボディ+トライアクシャル・カーボンクラウン+スピードウェーブ2.0+トウウェイト約3g+ヒールウェイト約13g
フェース素材/構造:TA15チタン/次世代Aiフェース/フォージド・フェースカップ
シャフト:TENSEI GRAY 60 for Callaway(S, SR)
グリップ:Callaway Tour Velvet 360ラバー バックライン無し(径60/約46g)
【スペック一覧】
3W:ロフト15.0度、ライ角58.5度、ヘッド体積170cc、クラブ長さ:43.0インチ
5W:ロフト角18.0度、ライ角59.0度、ヘッド体積149cc、クラブ長さ:42.5インチ
【シャフトスペック】
フレックス:S、SR
シャフト重量:約63.5g、約60.5g
クラブ重さ(3W):約324g、約321g
シャフトトルク:4.4、4.7
キックポイント:中調子
バランス:D2


