2022~25年までクラブ契約フリーだったが、今年プロギアと契約した大槻智春の最新クラブセッティングを紹介しよう。
画像: おおつき・ともはる/1990年1月生まれ。茨城県出身。鹿島学園高校卒。高校3年時、関東ジュニア優勝。2010年日大中退後プロ転向。2017年下部ツアー賞金王。2019年関西OPでツアー初優勝。通算3勝

おおつき・ともはる/1990年1月生まれ。茨城県出身。鹿島学園高校卒。高校3年時、関東ジュニア優勝。2010年日大中退後プロ転向。2017年下部ツアー賞金王。2019年関西OPでツアー初優勝。通算3勝

画像: おそらくRSシリーズの新作モデル。ソールにはRS MAX、フェースにはDUOと入る。同社のDUOブランドと言えば、かつての最先端複合構造が売りだった。今回はフェースが異素材複合かもしれないが、大槻のインパクト音はチタンフェースのようなしっかりした音だった

おそらくRSシリーズの新作モデル。ソールにはRS MAX、フェースにはDUOと入る。同社のDUOブランドと言えば、かつての最先端複合構造が売りだった。今回はフェースが異素材複合かもしれないが、大槻のインパクト音はチタンフェースのようなしっかりした音だった

ドライバーは未発表モデルで、フェースにはDUO、ソールにはRS MAXの刻印が入っている。

「昨年末のカシオワールドからこのドライバーを使っています。テスト段階からこれまでにないボール初速と飛距離性能を感じました。スピン量も少なすぎず多すぎず球筋をコントロールできる安心感があります。最近のドライバーは、打感や打音が静か過ぎる印象でしたが、このドライバーはしっかりした打音と反発感があって気に入っています。構えた時の安心感もあります」(本人)

元々、トータルドライビングの指標で7年連続トップ5に名を連ねるドライバーの名手。鬼に金棒のエースドライバーになるかもしれない。

画像: 昨年まで3HLを入れていたが、開幕戦はミニドラ・5W・9Wの布陣。ロングゲームのバリエーションを増やす3本のようだ

昨年まで3HLを入れていたが、開幕戦はミニドラ・5W・9Wの布陣。ロングゲームのバリエーションを増やす3本のようだ

撮影した東建ホームメイトカップ練習日には、バッグに3Wはなく、13度のミニドライバー、PXGシークレットウェポンを入れていた。

FWは、キャロウェイ パラダイムAiスモーク♦♦♦の5Wと、テーラーメイド Qi4Dの9Wの2本。

画像: 新01アイアンについて、「バックフェースが厚くなり、スピンが入りやすくなり、打感もさらに心地よくなりました」(本人)

新01アイアンについて、「バックフェースが厚くなり、スピンが入りやすくなり、打感もさらに心地よくなりました」(本人)

プロギアの新しい01アイアンは5I〜9I。旧01アイアンからのスイッチで、「前モデル時代から、プロギアさんには細かく対応して頂き感謝しています。操作性の良さと構えた時の顔が抜群で文句ナシのアイアンです。この新01は打感がさらに気持ちよくなって、打つのが楽しいです」と大槻は自身のアイアンについて話してくれた。

画像: 46・50度はフルショット対応のFグラインド。54度はMグラインド。60度のZ5ツアーはソールのトウ寄りを削っている

46・50度はフルショット対応のFグラインド。54度はMグラインド。60度のZ5ツアーはソールのトウ寄りを削っている

ウェッジは46・50・54・60度の4本態勢。46・50度がボーケイSM10。54度がボーケイウェッジワークス。60度が付き合いの長いアクシスのZ5ツアーウェッジを今年も使用している。

画像: スコッティキャメロンのTG6.5プロトを使用

スコッティキャメロンのTG6.5プロトを使用

パターは、ここ数年スコッティキャメロンのパターを使用しているが、現在使用しているのが、センターシャフトのTG6.5プロト。

画像: ボールはタイトリストプロV1。飛距離性能、ショートゲーム、ストロークの総合的な判断でこのボールを選んだ

ボールはタイトリストプロV1。飛距離性能、ショートゲーム、ストロークの総合的な判断でこのボールを選んだ

新契約先プロギアへ優勝を届けるシーズンになるか。

大槻智春の最新クラブセッティングの詳細

1W/プロギア 未発表 RSドライバー(10.5度)・ ツアーAD DI(6X)
1W/PXG シークレットウェポン(13度)・ ツアーAD DI(6X)
5W/キャロウェイ パラダイム Aiスモーク ♦♦♦(18度)・ツアーAD クワトロテック(75X)
9W/テーラーメイド Qi4D(24度)・ツアーAD DI(9X)
4I/ブリヂストン Bリミテッド229HI(23度)・AMT ツアーホワイト(X100)
5I~9I/プロギア 01 アイアン(2026モデル)・ダイナミック ゴールド ツアーイシュー(X100)
PW・AW/タイトリスト ボーケイSM10 ウェッジ(46・50度)・ダイナミック ゴールド ツアーイシュー(X100)
SW/タイトリスト ボーケイウェッジワークス(54度)・ダイナミック ゴールド ツアーイシュー(X100)
PT/スコッティ・キャメロン TG6.5 プロト
BALL/タイトリスト プロV1
※スペックは編集部調べ
※プロはクラブを頻繁に替えるため、実際に使用するセッティングと異なる場合があります
※撮影時練習日のため15本
PHOTO/Shinji Osawa

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