ゴルフ界のニュースメーカー、ブライソン・デシャンボーはLIVゴルフが解散した場合「YouTubeチャンネルを3倍、いやそれ以上に増やしたい」と語り話題だが、それ以外にも彼を巡る逸話が拡散され話題を集めている。
画像: LIVゴルフのデシャンボー

LIVゴルフのデシャンボー

米ワシントンDC郊外で開催されたLIVバージニア大会でESPNのインタビューに応じたデシャンボーは、サウジアラビアの公共投資基金がLIVへの資金提供を打ち切ると知り「本当にショックでした」と率直に語った。

「つい数カ月前は2032年まで資金は確保されていると聞いていたのにこんなことになるなんて」と憤慨。

独占禁止法に抵触するとしてPGAツアーを提訴した選手のひとりである彼はPGAツアー復帰のハードルは高い。「正直言って彼ら『ツアー』はメディアを味方につけ、盛り上げるためにあらゆる手段を講じている」と批判的な発言。

今後はYouTubeチャンネルを増やし「様々な言語で吹き替え動画を配信し、世界中の人にそれを届けたい。あとは僕を必要としてくれるトーナメントに出場したい」と語っている。

そんななか、昨年のライダーカップの副キャプテン、ケビン・キズナーがポッドキャスト番組でデシャンボーを巡るエピソードを披露。キャプテンのキーガン・ブラッドリーがチームの結束を高めるためグループチャットを立ち上げたのだが、デシャンボーだけがiPhoneを持っていなかった。そこで彼は新しいスマホを買ったのだが、なぜかブラッドリーに間違った番号を教えてしまったのだ。

「どこかの誰かがチームのメンバーから山ほどコメントを受け取っていたんだ。笑えるよね」

その人物は「何のことかわからないけどみんな頑張ってくれ」とコメント。するとメンバーが「デシャンボー、おもしろいジョークだね」と返信。間違われたほうも迷惑だが間違った番号を教えたことに本人も気づかず蚊帳の外。チームの敗戦はグループチャットに参加できなかった彼のせいか!? なんて声も。

次回はスムーズに意思の疎通ができますように。

※週刊ゴルフダイジェスト2026年6月2日号「バック9」より


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