昨年のライダーカップで敗れて敗軍の将となったキーガン・ブラッドリーだが、今年のプレジデンツカップの副キャプテンに指名された。
画像: プレジデンツカップで米国選抜の副キャプテンに選ばれたキーガン・ブラッドリー

プレジデンツカップで米国選抜の副キャプテンに選ばれたキーガン・ブラッドリー

今年の9月、イリノイ州のメダイナCCで開催されるアメリカ対世界選抜チーム対抗戦プレジデンツカップ。目下10連勝中のアメリカを率いるキャプテン、ブラント・スネデカーが5月20日に2人の副キャプテンを発表した。

1人目は来年のライダーカップでキャプテンを務めるジム・フューリック。24年大会では敵地のカナダでキャプテンとして米国チームを勝利に導き、15年&17年に続き今回3回目の副キャプテン就任だ。

そしてもう1人がブラッドリー。最年少キャプテンとしてチームを率いたライダーカップでは敗れたものの、リーダーシップの評価は上がっている。

「ジムとキーガンがキャプテン補佐としてチームに加わってくれることを大変うれしく思います。2人には素晴らしいリーダーシップがあり、世代を超えて選手たちから尊敬を集めています。ジムはチームを勝利に導くために何が必要かを熟知しており、キーガンの闘争心とエネルギーはチームにとって間違いなく大きな力になるでしょう」とスネデカー。

スネデカーは先のワンフライトマートルビーチクラシックで8年ぶりにツアー通算10勝目を挙げ45歳になってもいまだゴルフへの情熱は衰えていない。

その彼を支えることになったブラッドリーは「米国代表になることは私のキャリアを通して常に大きな意味を持ってきました。今回キャプテン補佐としてチームの一員になれることはまさに特別なこと。主将と選手たちを全力でサポートし、ホームでカップを死守するために尽力したい」。

「社交が苦手で友達が少ない」と数年前愚痴っていたブラッドリーだが、重責を担い生まれ変わった彼は今、表舞台を楽しんでいる。

ちなみに世界選抜を率いるのは豪州のジェフ・オギルビー。松山英樹だけでなく久常涼がメンバー入りする可能性もある。

※週刊ゴルフダイジェスト2026年6月16日号「バック9」より


This article is a sponsored article by
''.