
スリクソンの未発表モデルを投入した、松山英樹と畑岡奈紗
国内の男女ツアーでも、このスリクソンの未発表クラブのテストが開始された。

ツアー現場で撮影。『MAX』『TR』『LS』、刻印なしはおそらく『スタンダード』の4モデル。ウェイトの位置がそれぞれ違う。すべてに『SRIXON ZXi RKT』の文字
同クラブの「TR」というモデルを手にした菅楓華。「強い球が打てるので、トータルで5ヤードくらい飛距離が伸びました。シュッとした顔で操作性があります。スクエアに構えやすく、つかまえやすい顔なので、ミスしたくない場面で、右へのミスもないのがいいですね」と話す。

フェースにはRXT FACEの文字、クラウンのアライメントマークには“S”のロゴ
入谷響も、同じく「TR」をテスト。「スピン量が抑えられて、初速が0.5〜1m/sくらい上がり、飛距離が5ヤードほど伸びました。前のモデルに比べるとヘッドは小さめですが、逆にコントロールしやすくていいかなと思っています」と、即実戦投入の勢い。

尾関彩美悠(左上)、菅楓華(右上)、入谷響(左下)、永田加奈恵(右下)
男子では植竹勇太がテストした。「初速が速く、顔も好み。マジでいいです。数値的にもすごく飛んでいる。HSは同じなのに初速が1(m/s)上がっている。音は鈍くて押せる感じもあるけど、弾きが良いのかな」

稲森佑貴(左上)、出水田大二郎(中上)、小木曽喬(右上)、植竹勇太(左下)、塚田よおすけ(中下)、片岡尚之(右下)。同モデルのFW、UTをテストする選手も多かった
「初速が上がっていて、飛距離が平均7〜8ヤードくらい伸びています。4モデルあって『スタンダード』、『LS』、『TR』のどれも良くて迷ってます」とは出水田大二郎。両名とも、「初速が上がって飛距離が出る」というのが共通した感想だった。

新モデルと思われる、未発表の「SRIXON ZXi7」「SRIXON ZXi5」「SRIXON ZXiU」も確認
ヘッドに記された、「RKT」の文字は何を意味するのか? 正式な発表が待たれる。
PHOTO/Hiroaki Arihara、Tadashi Anezaki、Getty Images
