
PGAツアーが松山英樹、スコッティ・シェフラー、トミー・フリートウッドの代表ユニフォームを着せたインスタグラムを投稿
28年ぶりのW杯出場を果たし、ベスト8にコマを進めたノルウェーのファンの気合がとりわけすさまじい。折しも先のトラベラーズ選手権で母国のヒーロー、ビクトール・ホブランがスコッティ・シェフラーと争い優勝。会場に詰めかけたノルウェーの応援団は、W杯でも話題になったバイキングロウ(船こぎ風応援)を披露した。
トラベラーズ選手権に出場したノルウェー勢は2人。ホブランのほか、今季DPワールドツアーから参戦したルーキーで、トゥルーイスト選手権で1勝を挙げたクリストファー・レイタンも出場。大会初日、レイタンが首位と1打差、ホブランが2打差の好スタートを切ると、W杯のためにアメリカへ遠征していたノルウェーの応援団が熱狂。遠目にも目立つ赤地に紺の国旗をあしらったユニフォームで2人に大歓声を送った。そしてレイタンがホールアウトするとグリーン奥でバイキングロウを繰り出した。
中には角が生えたバイキングヘルメットを着用したファンも。会場で最も目立った彼らは、月曜日の早朝に行われたプレーオフにも姿を見せ「まるでホームにいるみたいな雰囲気を作ってくれた」と勝ったホブランを喜ばせた 。
また、PGAツアーは選手たちに代表ユニフォームを着せたインスタグラムを投稿。イングランドのトミー・フリートウッドには白、松山英樹にブルーのジャージーを着せてプロフィールを添えた 。
日本はグループステージを突破したが、決勝リーグ初戦で惜しくも1-2で敗退。ベスト16入りを逃したが、大会前には渋野日向子がユニフォーム姿でボールを蹴るポーズをインスタに公開したのは以前お伝えした通り。ゴルフ界にも確実にW杯フィーバーの余波が渦巻いている。
スポーツは国境を超えファンは種目の壁を打ち破る!
※週刊ゴルフダイジェスト2026年7月21日号「バック9」より
