キャロウェイゴルフ株式会社(本社:東京都港区南青山)は、オデッセイから大慣性モーメントにより安定したストロークを実現できる「TRTL(タートル)パター」を、2026年8月7日に発売すると発表した。カメをモチーフにした独特のデザインと構造を持つ今作。「圧倒的な安定性」と「程よい操作性」をいかにして両立させたのか。その秘密は、特徴的なボディ構造と新開発のインサートにあった。

異素材ミックスと4つのウェイトが生む「大慣性モーメント」

画像: カメのような形状のパター、その名も「TRTL(タートル)」

カメのような形状のパター、その名も「TRTL(タートル)」

ゴルファーがパターに求めるミスヒットに強くブレない安定感。それを実現するため、今作では「カメ」を思わせるユニークな素材配置が採用された。

中央の六角形部分とソールプレートには軽量素材を配置し、外周部分(カメでいう四肢にあたる部分)には重いステンレススチールを採用。さらに、オデッセイ初となる4つのソールウェイトを四隅に搭載した。パターヘッドの外側・後方を重く、前方を軽くすることで深重心化と大慣性モーメント化を達成。これにより、ミスヒット時でもヘッドがブレにくく、ゆったりとした一定のテンポでストロークしやすい、安定した挙動を生み出している。

しっかりした打感と順回転! 新開発「Ai-STAR・インサート」

画像: ミスヒット時にもブレない「Ai-STAR・インサート」

ミスヒット時にもブレない「Ai-STAR・インサート」

さらに見逃せないのが、フェース面へのこだわりだ。今作では、ウレタンとアルミニウムの2層構造からなる新開発「Ai-STAR・インサート」を搭載した。

どこで打ってもボールスピードが落ちにくく順回転を促進する「Ai-DUAL・インサート」の利点を引き継ぎつつ、よりしっかりとした打感と心地よい打音、ボールスピードの出やすさを実現している。大慣性モーメントでゆったり振れるヘッドの特性との相性は抜群で、無理に振り幅やスピードを上げなくても、安定したテンポのまま距離感が合わせやすい設計となっている。

プレースタイルで選べる4モデル。注目の「ゼロトルク」も!

ラインナップは、ネック形状が異なる通常タイプ3種類に加え、話題のゼロトルクモデルも用意された。

DB / CH / S: 操作性と安定性のバランスに優れた通常モデル。ソールはこれまでよりも丸みを抑えて据わりのよさを追求。反対にトップブレードはわずかに丸みを持たせたことで、安定したイメージで構えることができる。

Square 2 Square: オデッセイのゼロトルクモデルとしては初となる、ややコンパクトなヘッドサイズを採用している。

価格は通常モデルが5万3900円、Square 2 Squareモデルが6万9300円となっている。

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