初速と直進性を高める「RKT FACE」と共通の先進テクノロジー

写真左から、「ZXi RKT ドライバー」、「ZXi RKT LS ドライバー」、「ZXi RKT TR ドライバー」、「ZXi RKT MAX ドライバー」
「スリクソン ZXi RKT」シリーズ最大の特徴は、「VR-チタン」と「i-FLEX」設計の融合により圧倒的な初速性能と耐久性を高次元で両立させた新開発の「RKT FACE」だ。「ゼクシオ 14」にも採用されたシリコン配合の高強度素材であるVR-チタンを採用し、フェース面を大幅に軽量化することでヘッドの低重心化を実現した。
フェース面の設計には「バリアブル ロール デザイン」を新採用している。フェース上部トウ側のフェースアングルを段階的にオープンに設定することで、ミスヒット時の過度なフック回転を抑制。さらにヒールからトウ側にかけて段階的にロフトを大きく設定し、オフセンターヒット時でも過度な低スピン化を防ぎ、優れた方向安定性と直進性を生み出している。
また、カーボンクラウンを採用した「REBOUND FRAME(リバウンドフレーム)」構造(軟-剛-軟-剛の4層構造)との相乗効果により、フェースとボディ全体が大きくたわみ、ロケットのように速く力強い強弾道を実現させた。
ヘッドフォルムは、PGAツアープレーヤーからのフィードバックをもとに従来モデルよりもスクエアに構えられるフェース角へとブラッシュアップされ、フェース高を増したディープフェース設計により有効打点エリアが大幅に拡大している。さらに、ソール内部のサウンドリブ設計とカーボンクラウンを組み合わせた独自の音響ホール「アコースティックコア」を搭載し、不要な残響を抑えたツアープロ好みの心地よい打球音に仕上がっている。
標準装着シャフトは、タイミングが取りやすく素直に挙動する中調子の「Diamana ZXi-Ⅱ」と、手元と先端の剛性を高めて左へのミスを抑えながら強く叩いていける中手元調子の「VENTUS TR ZXi-Ⅱ」の2種類をラインナップし、プレーヤーの持ち味に応じた選択が可能だ。
個性の異なる4つのヘッドラインアップ
今作ではプレーヤーの弾道イメージや好みに合わせて選べる4つのモデルが用意されている。

※チャート図は商品間における相対的な位置づけを示したもの
▼ZXi RKT ドライバー
オールラウンドモデルの「ZXi RKT ドライバー」は、思い通りに振り抜ける高い操作性とミスへの寛容性を両立させた万能型だ。実戦投入を見据えるシェーン・ローリーは「整ったヘッド形状でアドレス時の収まりが良く、打音も非常に心地よい。しっかりと初速も出ている」と評価し、マックス・マクグリービーも「ロケットのような初速で狙ったラインを強く貫いていける」と絶大な信頼を寄せる。
▼ZXi RKT LS ドライバー
低スピンモデルの「ZXi RKT LS ドライバー」は、スピン量を抑えて風に負けない強い飛びを追求した一打だ。2026年の全英オープンを制したライアン・フォックスはメジャー直前にテストして即座に実戦投入を決めた経緯を持ち、「その性能は本当に素晴らしく、優勝という結果に繋がった」と絶賛する。また松山英樹も「構えやすさはもちろん、ロケットのような初速と振り抜きの良さが気に入っている」とコメントし、畑岡奈紗も「低スピンで直進性の高い弾道が打ちやすく、安定して飛距離が伸びてくれる」と信頼を口にしている。
▼ZXi RKT TR ドライバー
操作性重視モデルの「ZXi RKT TR ドライバー」は、450ccの引き締まった小ぶりなヘッドと短重心設計により、自在な弾道コントロールを可能にするアスリート向けだ。菅楓華は「構えた瞬間にイメージが出しやすく、操作性が高いので狙い通りにしっかり打ち分けられる」と語る。
▼ZXi RKT MAX ドライバー
そして高い寛容性を追求した「ZXi RKT MAX ドライバー」は、シリーズ最大の慣性モーメントと深重心設計により、打点がブレても直進性の高い高弾道で安定した飛距離を生み出す仕様となっている。
製品概要・スペック
【スリクソン ZXi RKT シリーズ ドライバー】
- 発売日:2026年9月12日
- モデルラインアップ:
- ZXi RKT ドライバー(オールラウンド)9度/10.5度
- ZXi RKT LS ドライバー(低スピン)9度/10.5度
- ZXi RKT TR ドライバー(操作性・小ぶり)9度/10.5度
- ZXi RKT MAX ドライバー(大MOI・寛容性)9度/10.5度
- 価格(税込み):各モデル 8万9100円(本体価格 8万1000円)
- 標準装着シャフト:Diamana ZXi-Ⅱ(中調子) / VENTUS TR ZXi-Ⅱ(中手元調子)
写真・画像/株式会社ダンロップスポーツマーケティング
