視線解析「アイトラッキング」から導き出された究極のアライメント設計

1個あたり4時間を費やし、精密に削り出すという「PLDシリーズ」(画像提供:ピンゴルフ)
「PLD(Putting Lab Design)」は、アメリカ・アリゾナ州にあるPING本社のパター専用研究開発室にて、世界のトップツアープロを勝利へ導くために開発されている完全削り出しのパターシリーズ。1個あたり4時間以上をかけて精密に削り出されるツアークオリティのヘッドに、最新の研究成果を反映させた特別仕様が今回の「SE(Special Edition)」である。
第3弾となる本モデルの開発において着目されたのが、ゴルファーがアドレス時に自然とターゲットへ集中できるデザインだ。PINGでは人の視線の動きを解析する「アイトラッキング技術」を用い、パッティング時に視線がどのように動くかを検証。その分析データをもとに、アドレス時の視線のブレを最小限に抑え、狙った方向に対して迷いなく構えられる画期的なアライメントデザインを採用している。
人気の角型「TYNE」に凝縮された視線を集中させる細部へのこだわり

自然と視線を中央へ誘導するトップレールを採用(画像提供:ピンゴルフ)
ベースとなっているのは、ツアープロやアマチュアからも支持を集める人気の角型形状モデル「TYNE(タイン)」だ。ここにアイトラッキングの研究成果が惜しみなく注ぎ込まれている。
まず、ボール幅を強調して自然と視線を中央へ誘導するトップレールを採用。さらに、フェース面まで真っすぐ伸びるサイトラインとボール幅を示すラインを配置することで、ターゲットの方向を明確にイメージしやすく、正確なセットアップをサポートしてくれる。シャープで直線的なヘッド形状と繊細なミーリング加工も相まって、構えた瞬間に視線のブレを抑制し、高い集中力をもって再現性の高いストロークへと導いてくれる設計となっている。
303ステンレススチールの極上打感と洗練されたブラックニッケル仕上げ
見た目の美しさや構えやすさだけでなく、パターとしての打感や転がりにも一切の妥協はない。ヘッド素材には303ステンレススチールを採用し、フェース面には「シャローAMP(アグレッシブミーリングパターン)溝」を刻むことで、ツアークオリティの繊細なタッチと心地よい打感を実現している。
仕上げには精悍で落ち着きのあるブラックニッケルが施され、シックな「PING PLD TOUR M BLACKOUT」グリップと専用のヘッドカバーが付属する。
科学的アプローチと熟練の削り出し技術が融合した特別な1本は、パッティングに悩むゴルファーの強い味方となってくれそうだ。
【製品概要・スペック】
●モデル名:PLD MILLED SE PRIME TYNE S
●発売日:2026年9月3日(木)※数量限定
●価格:7万7000円(税込)
●素材:303ステンレススチール
●フェース:シャローAMP(アグレッシブミーリングパターン)溝
●仕上げ:ブラックニッケル
●ヘッド重量:365g
●長さ:34インチ
●ロフト角:3度
●ライ角:70度
●シャフト:ステップレススチール
●グリップ:PING PLD TOUR M BLACKOUT
●左右:右用 / 左用あり
●取扱店:PING直営店、PING公式オンラインショップ、PING取扱店舗
