米女子ツアーを主戦場とする古江彩佳(2020年覇者)と西村優菜(2021年覇者)が、日本のファンに確かな存在感を示した。「第57回 住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」の最終日、スポット参戦を果たした両選手は共にスコアを伸ばして大会を締めくくった。コースを知り尽くした2人の歴代女王が、思い出の舞台で見せた意地のラウンドとなった。最終日、古江は「67」をマークして通算10アンダーの4位タイ、西村も「69」と伸ばして通算6アンダーの22位タイでホールアウト。海外の舞台で戦い続ける彼女たちにとって、久しぶりの日本のトーナメントで感じたのは、米ツアーとは異なる「ファンの大歓声」が与えてくれる特別な力だった。

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