アプローチとパターが鍵! 砂川を17位タイに押し上げた「攻守のメリハリ」

「日に日にグリーンが硬くなってきて、ピンポジションも難しいですけど、アプローチ、パターがよくていいリズムを作れました」と語った砂川は、6バーディ2ボギーの67をマーク。通算7アンダーとし、17位タイまで順位を上げた。
この順位について「自分のゴルフがしっかりできていますし、いいゴルフができているという感じです。攻めたいところもありますけど、少しセーフティなところも入れつつ、メリハリをつけています。その辺りでボギーを抑えられたのかもしれません」
最終日についても「今週の目標はトップ10フィニッシュができたらいいなと思っています。明日、いいスコアが出せたら届くかもしれませんし、最終日は頑張りたいです」とコメント。
PGAツアーは初出場という砂川は、第1ラウンドで「久しぶりに1番ティーショットで緊張しました。すごく新鮮な感じでした」と語っている。大ギャラリーに囲まれる最終日、どんなプレーを見せてくれるのか。
そして日本勢2番手につけているのが久常涼と金谷拓実だ。トータル6アンダー、22位タイでフィニッシュ。
【久常涼】「明日も全力で頑張る」PGAツアー選手のプライド

3バーディ1ボギーの久常は「前半は比較的バーディチャンスが多いので、そこでしっかりバーディを取ってスタートできたのがよかったんですけど、そこからチャンスもなく、終盤は苦しかったです。今日は長いパーパットが入ってくれましたけど、バーディパットで思うようにラインが読み切れていなかったです。明日は入ってくれるといいなって思います。明日も全力で頑張ります」
【金谷拓実】6バーディの原動力になった「安定のリズム」

6バーディ1ボギー1ダブルボギーの金谷は「今日はチャンスにつけられたし、バーディも取れました。その要因は……リズムよく打てたことですね。少し風もありましたけど、その中でボールコントロールもできていたかなって思います。
終盤でスコアを落としましたが、そこを修正し、切り替えて、明日のプレーにつなげたいです。17番でダボを打ちましたけど、最後までやり切れたと思っていますし、いいプレーも悪いプレーも1打1打一生懸命やり抜くだけです。
一緒に回ったザンダー(・シャウフェレ)選手は素晴らしい選手です。さすがのプレーでした。ボクもいいプレーができるように頑張ります」
撮影/加藤晶
