晴天のもと横浜CCを舞台に大ギャラリーを集めて開催された「ベイカレントクラシック」。来日した海外の選手たちは日本をどう思った?
画像: 大会制覇のマイケル・ブレナン。昨年のユタバンク選手権で初優勝し、現在ツアー3勝の24歳

大会制覇のマイケル・ブレナン。昨年のユタバンク選手権で初優勝し、現在ツアー3勝の24歳

上位争いに加わったマックス・ホーマはギャラリーの多さと盛り上がりに「まるでメジャーみたいな雰囲気! ファンが僕らを歓迎してくれているのを感じます。日本はゴルフ愛がすごい。その熱量に後押しされました」と感激の体。

7年ぶりに来日したジョーダン・スピースは妻にこんなメールを送ったのだとか。

「もしアメリカ以外に住むとしたら日本がいいかも。大歓迎してくれそうだ」

彼いわく「ポジティブな印象しかない。食事もおいしくて人々が親切で素晴らしいスポーツファンがいる。街も清潔で、異文化に触れる最高のチャンス」。

惜しくも1打差で敗れ2位タイのジェイコブ・ブリッジマンは昨年末に結婚した妻を伴っての来日。

「少し遅いハネムーンみたいな感じです。おいしいものを食べたりして、試合後は京都に行って観光します。実はジュニアのころに名古屋の試合に出て最高の時間を過ごせたので、妻に『また日本に行きたい』と言い続けました。念願がかなって最高でした」

モデルでインフルエンサーのフィアンセと来日したウィンダム・クラークも試合後に京都を訪ねる計画で、こちらは少し早いハネムーンを楽しんだようだ。

優勝したマイケル・ブレナンは「日本は素晴らしくて、ファンがいかにゴルフを愛しているかを肌で感じました。初来日でしたが食事にも人にも魅了されましたね」とベタ褒め。

連覇は逃したが最終日の猛チャージでギャラリーを沸かせたザンダー・シャウフェレは今年も日本在住の祖父母と大勢の親戚が応援に駆け付けた。

「自分は日本人じゃないのに身内のように思ってくれるファンがいる。感謝しかありません」

日本の評判はすこぶる高いようだ。ちなみに海外選手が好きな日本食は1位が寿司、2位が和牛ステーキ、3位はしゃぶしゃぶだった。

※週刊ゴルフダイジェスト2026年11月3日号「バック9」より


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