気合い十分の小林光希と安定感抜群の中村心が6アンダーの好発進!

初日66をマークし、1位タイにつけた小林光希(写真/弊社写真部)
小林光希は10番スタートの出だしでバーディを先行させると、13番、15番、18番でもきっちりと伸ばして前半を折り返す。後半に入っても1番、5番、7番でスコアを伸ばし、8番で唯一のボギーを叩いたものの「66」をマーク。トータル7バーディ・1ボギーで首位タイに躍り出た。
「ショットもパットも全体的にまとまっていてよかった。今年こそはという思いで気合いが入っていた」と手ごたえを口にした。

小林と並んだ中村心(撮影/姉崎正)
同じく10番からスタートした中村心も「66」の6アンダーで首位に並んだ。前半の11番、13番、16番でバーディを奪うと、後半も4番、5番で連続バーディ。さらに最終9番でもバーディを重ねて締めくくった。ボギーフリーの安定したプレーを展開し、「ティーショットが安定していて、フェアウェイからセカンドを打てるチャンスが多かった。パターも4〜5メートルが入ってくれた」と納得の表情を見せた。
大西翔太コーチのアドバイスも奏功したといい、「パー5はチャンスが多いので、明日はパー5でしっかりバーディを取りたい」と気合いを込めた。
コンスタントに上位へ! 髙野愛姫が5アンダーで好スタート

全体的に調子は上向きな様子の髙野(写真/弊社写真部)
髙野愛姫は10番スタートの前半、10番、14番、15番でバーディを奪うと、後半も6番、8番で着実にスコアを伸ばし、5バーディ・ノーボギーの「67」でホールアウト。首位と1打差の好位置につけた。「ティーショットもセカンドもパッティングも全部うまくいった」と満面の笑みで振り返る。
スコアの目標は立てず、上半身の動きを意識してプレーしたことが好結果につながったという。「なるべくコンスタントに上位で戦える選手になりたい」と語り、風や天候などの状況を見極めながら2日目以降もスコアメイクを目指す。
森井あやめがプロ初のホールインワンを達成!

7番でプロ初のホールインワンを達成し、笑顔を見せる森井あやめ(写真:JLPGA)
森井あやめが7番(190ヤード・パー3)でプロ初のホールインワンを達成し、会場を大いに沸かせた。実測188ヤードを5番ウッドで放った見事な一打だった。
1番(パー5)、2番(パー4)、3番(パー3)と鮮やかな出だし3連続バーディで勢いに乗っていた森井。「いいショットをしたけれど、入ってくれてうれしかった。少し距離が長くて見えなかったが、歓声がすごくてびっくりした」と興奮冷めやらぬ様子で語った。
「25年ゴルフをやってきて、このままホールインワンをせずにゴルフ人生が終わるのかなと思っていたので、いい思い出になりました」と笑顔を見せた。
後半17番(パー3)でボギーを叩いたものの、5アンダーの「67」で初日を終え、「少しずつスコアを伸ばせるように頑張りたい」と前を向いた。なお、このホールインワンにより、延田グループから賞金12万3000円が贈呈される。
【動画】関西弁で呼びかけ?西村優菜、桑木志帆、加藤麗奈の関西弁はこちら!【JLPGA公式Instagram】

