PXG Japan 合同会社(東京都港区)は、ドライバーに匹敵する飛距離性能とフェアウェイウッドのようなコントロール性を両立させた新製品「PXG Secret Weapon(シークレット・ウェポン) ミニドライバー」を、2026年10月23日(金)に発売。300ccのコンパクトなヘッドに、高い評価を得ているPXG Lightningシリーズのテクノロジーを搭載し、ボール初速と寛容性の向上を実現した注目の新モデルだ。

薄肉フェースと最適化されたソール構造でボール初速がアップ!

画像: Secret Weapon ミニドライバー※写真は13度

Secret Weapon ミニドライバー※写真は13度

新モデル「Secret Weapon ミニドライバー」は、前作と比較してフェースを4%以上薄肉化。インパクト時のたわみ量を増やすことでエネルギー伝達効率を高め、フェースのより広いエリアで高いボール初速を生み出すという。

コンピューターを使って、複雑な形をしたものに力が加わったとき(重さ、熱、振動、圧力など)の変形や壊れ方を予測・シミュレーションするFEA解析(有限要素法)を用いて設計された内部のソール構造は、この薄肉フェースを効果的に支えながら、インパクトの応力をヘッド全体へ分散させる役割を担う。PXGのウッド研究開発ディレクターであるケイレブ・クロロフ氏は、「薄肉フェースと改良されたソール構造は、一体となって機能します。必要な部分を補強し、軽量化によって生まれた余剰重量をヘッド周辺部へ移しました。これにより、さらなるボール初速の向上と、フェースの芯を外したときにも安定したパフォーマンスを実現しています」と、そのテクノロジーの意図を説明する。

精密なウェイト調整機能で弾道をカスタマイズ

画像: PXG独自の精密ウェイトテクノロジーにより、ソール4カ所にウェイトを配置

PXG独自の精密ウェイトテクノロジーにより、ソール4カ所にウェイトを配置

フェースの薄肉化によって生み出された余剰重量は、ヘッド周辺部へと再配置され、慣性モーメント(MOI)の向上に貢献している。オフセンターヒット時のヘッドのねじれを抑えることで、飛距離と方向性を維持。さらに、軽量なカーボンファイバークラウンを採用することで、より低く深い位置への重量配分を可能にしている。

また、PXG独自の精密ウェイトテクノロジーにより、ソールのヒール、トウ、前方、後方の4か所にウェイトを配置。標準で7.5gのウェイト2個と2.5gのウェイト2個が搭載されており、弾道の傾向やスピン量、スウィングウェイトを細かく調整できる。調整式ホーゼルシステムと組み合わせることで、プレーヤーの求める最適な打ち出し角と弾道へとカスタマイズが可能だ。

画像: ジェイク・ナップもPXGを使用(撮影/岩本芳弘)

ジェイク・ナップもPXGを使用(撮影/岩本芳弘)

PGAツアープロのジェイク・ナップも「初代Secret Weaponはバッグのなかで一番のお気に入りだったので、新モデルにも大きな期待を寄せていました。実際に使ってみて本当に気に入っています。初代のよさはそのままに、ボール初速と寛容性がさらに向上しています」と絶賛のコメントを寄せている。

【製品詳細】

モデル名:PXG Secret Weapon ミニドライバー
参考価格:8万8000円(税込)
ロフト角:13度
標準クラブ長:43.25インチ
仕様:右利き用/左利き用
取扱店舗:PXG直営店、正規販売店、PXG公式オンラインストア(PXG.com)

写真/PXG Japan 合同会社


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