永井花奈が「68」で単独首位に浮上!「自分を超える勝負にしたい」

トップに抜け出した永井(写真/弊誌写真部)
10番からスタートした永井花奈が、リーダーボードのトップへと抜け出した。
出だしの10番、13番でバーディを奪うと、終盤の16番、17番でも連続バーディを奪取し、前半インを「32」で折り返す。後半アウトに入ってからも1番、6番でスコアを伸ばしたが、7番、9番でボギーを叩いて「36」。2日目を6バーディ・2ボギーの「68」でまとめ、通算8アンダーでホールアウトした。
「ティーショットがフェアウェイをとらえてくれたので、難しいピンポジションも多かったですが、パーオン率も高く回れてバーディがたくさん出ました」と手応えを口にする。「今はグリーンが締まっていてピン位置もシビアなので、ショットで打つべき場所にしっかり打つことが大事」と冷静にコースを分析。
久々の優勝へ向け、「決勝ラウンドがあまり得意ではないので、ここからが自分を超えるための勝負になってくると思います」と気持ちを引き締めた。
大会連覇へ「66」のビッグチャージ! 佐久間朱莉がノーボギーで猛追

ディフェンディングチャンピオンの佐久間(撮影/有原裕晶)
ディフェンディングチャンピオンの佐久間朱莉が、圧巻のプレーで首位に肉薄した。
アウトからスタートした佐久間は、6番から8番まで3連続バーディを奪って勢いに乗ると、後半も12番、15番、そして最終18番できっちりバーディを重ねた。6バーディ・ノーボギーの「66」を叩き出し、この日のベストスコアをマーク。初日の71から一気に順位を上げ、通算7アンダーの2位タイへと急浮上した。
「アプローチがすごく良く、ピンチのホールもしっかりパーセーブできて良い流れを作れました。パッティングもタッチとストロークが合っています」と充実感を漂わせる。
「やっぱり連覇したいという強い思いがあるので、あと2日間、自分のプレーに集中して頑張りたい」と力強く意気込んだ。
首位と1打差に実力者がズラリ! 髙野愛姫、森井あやめ、鈴木愛ら6人が2位タイに並ぶ

左から髙野/森井/桑木(撮影/岡沢裕行、有原裕晶)
通算7アンダーの2位タイグループには、多彩な実力者たちが名を連ねている。
首位と1打差の3位タイからスタートした髙野愛姫は、13番から15番までの3連続を含む4バーディ・2ボギーの「70」でプレー。「ティーショットでフェアウェイを外すことが少なく、多くのチャンスにつけられました。グリーンが大きくないので、なるべくフェアウェイをキープしたい」と振り返り、上位争いに踏みとどまった。
同じく首位と1打差から出た森井あやめは、前半の14番と後半の9番でバーディを奪い、ボギーを1つも叩かない手堅いゴルフで2バーディ・ノーボギーの「70」をマーク。「ショットが良いのでボギーになりそうな場面は少なかったですが、パターが入ってくれればもっと伸びたかなと思います。我慢のゴルフになりました」と振り返りつつ、好位置で決勝ラウンドへと向かう。
さらに、5バーディ・1ダブルボギーの「69」で回った桑木志帆、6バーディ・3ボギーの「69」と出入りの激しい展開を制した先週優勝の鈴木愛、5バーディ・1ボギーの「68」と着実に伸ばした金澤志奈も通算7アンダーに並んでおり、誰が抜け出してもおかしくない激戦となっている。
【動画】2日目のハイライトはこちらから!【JLPGA公式YouTube】
【ロングハイライト】NOBUTA GROUP マスターズGCレディース - Round2
youtu.be


