みんゴルツアー担当 @ みんなのゴルフダイジェスト

【プロキャディが21年ツアーを振り返る3】古江彩佳とつかんだ、ビビりの先にあった優勝

プロキャディに2021年を振り返ってもらう年末年始企画。その第3弾はプロキャディとして通算35勝を誇る”シンさん”こと森本真祐キャディ。21年の印象に残った試合を振り返ったインタビューをお届け。森本真祐キャディは1996年から桑原克典の帯同キャディとしてキャリアを始め、谷口徹、アン・ソンジュのキャディとして男女賞金王の二冠を達成する名キャディのひとり。その森本キャディに21年を振り返ってもらうと、印象に残ったのはタッグを組んで2勝を挙げた古江彩佳と戦った「富士通レディース」だという。悪天候により最終ラウンドは中止になり、首位で並んでいた勝みなみとふたりきりでの3ホールのプレーオフで決着...

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TOUR

【プロキャディが21年ツアーを振り返る2】39勝の名キャディに聞いた古江彩佳と稲見萌寧の違いは？

プロキャディに2021年を振り返ってもらう年末年始企画。その第2弾はプロキャディとして通算39勝を誇る”ノリさん”こと清水重憲キャディ。21年の印象に残った試合を振り返ったインタビューをお届け。

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【プロキャディが21年ツアーを振り返る1】大里桃子の5月の快進撃はパター練習の帰れまテン⁉︎ がきっかけだった！

プロキャディに2021年を振り返ってもらう年末年始企画。その第一弾は5月に大活躍した大里桃子をサポートした通算7勝を誇る川口大二キャディの印象に残ったのは大里桃子のプレーだという。そのインタビューをお届け。

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「2022年は離れず追いかけます！」カメラマン・岡沢裕行が選んだ2021年珠玉の1枚

有観客で開催された試合も多くあり、少しずつではあるが以前のツアー観戦に近い形が戻ってきた2021年。そんな今年のゴルフ界で印象に残った「今年の1枚」と言えるベストショットを、ツアーで活躍するゴルフカメラマンたちに選んでもらった。第2回は、岡沢裕行が選んだベストショット！

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風は何時？18時からです！　えっ？　駆け出しプロキャディのツアー奮闘記【2】

2019年からプロキャディとしての道を歩み始めた栗永涼。これまで2019年の「CATレディース」で浅井咲希とともに成し遂げた1勝を挙げている。駆け出しキャディとして奮闘した永久シード選手片山晋呉とのエピソードをお届け。

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TOUR

大事なのはラインでも風でもなく空気を読む！駆け出しプロキャディのツアー奮闘記【1】

2019年からプロキャディとしての道を歩み始めた栗永遼。これまで2019年のCATレディースで淺井咲希とともに成し遂げた1勝を挙げている。駆け出しプロキャディとして奮闘したこれまでのエピソードをお届け。

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TOUR

宮里優作は「44.5インチ」で復調！　プロゴルファーはなぜ長尺パターを手放せないのか？

「ダンロップフェニックス」で44.5インチの長尺パターを投入した宮里優作は同大会から4位、2位、2位と3試合連続でトップ10入りを果たしている。日本の男子ツアーでいえば横田真一、ショーン・ノリス、片山晋呉など長尺パターを長く愛用するプロは多い。果たして長尺パターを手放せなくなる理由は何なのか？

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初の賞金女王の座を手にした稲見萌寧。驚異のシーズン通算9勝の要因は？コーチ・奥嶋誠昭にインタビュー！

国内女子ツアー今季最終戦が終わり、賞金女王の座を手にした稲見萌寧。そんな稲見を指導するプロコーチ・奥嶋誠昭にインタビューを敢行！今シーズン計9勝を遂げた要因と今後について語ってもらった。

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TOUR

優勝していないのに週末のSNSを賑わせたのはフリートウッドの「1ボール」

USPGAツアーに限らず、強豪選手がひしめくヨーロピアンツアー。優勝したわけでもないのに日本でもファンが多いトミー・フリートウッドに注目が集まったのは……

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GEAR

米ツアーの選手は1球1球コースをイメージして練習している！　2人のプロが「ZOZO」を振り返ってみた

松山英樹の優勝で幕を閉じた「ZOZOチャンピオンシップ」。プロゴルファー・中村修とPGAツアーに詳しいノリ―こと堀口宜篤プロが、試合を振り返って対談した。

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TOUR

影響を受けるのはミケルソンだけじゃない!? 「46インチ規制」で世界のゴルフはどう変わる？

USGAとR&Aがクラブの長さを46インチ以下（パターを除く）に制限するモデルルールを発表。2022年1月から各大会、ツアーがローカルルールとして採用できるようになった。「46インチ規制」によってゴルフ界はどう変わるのか？

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PGAツアープロはなぜ「56度」をバッグに入れるのか。コリン・モリカワが“56/14（ゴーロク・イチヨン）”のハイバウンスウェッジを使う理由

ウェッジのロフト角、バウンス角選びはプロアマ問わず好みが分かれるところだが、コリン・モリカワをはじめとするPGAツアートッププロたちから一定の人気を集めるのがロフト56度のハイバウンスモデル。ハイバウンスと言えばアマ向けのやさしいウェッジというイメージだが、プロが選ぶ理由とは？

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