月刊ゴルフダイジェスト1月号で紹介した「尾張屋」の上天ぷらそば。

画像1: 月刊ゴルフダイジェスト1月号で紹介した「尾張屋」の上天ぷらそば。

年末年始にかけて、いや、常時観光客でにぎわう浅草にある老舗の名店です。

画像2: 月刊ゴルフダイジェスト1月号で紹介した「尾張屋」の上天ぷらそば。

仲見世で買い物をしたり・・・。

画像3: 月刊ゴルフダイジェスト1月号で紹介した「尾張屋」の上天ぷらそば。

人力車に乗って、車夫のガイドを聞くのも面白い。

そして、お腹が空いてきたら、おそばを頂きましょう。

画像4: 月刊ゴルフダイジェスト1月号で紹介した「尾張屋」の上天ぷらそば。

江戸時代末期に創業した「尾張屋」さんの上天ぷらそば。

画像5: 月刊ゴルフダイジェスト1月号で紹介した「尾張屋」の上天ぷらそば。

どんぶりから2匹のエビがはみ出しちゃってます。昔から、尾が張る、というのは縁起がいいと考えられていてそれが屋号にもなったそうなんです。鯛とかエビとか、おめでたい席で食べられるものには尾がピーンと張ったものが多いような気がしませんか?

画像6: 月刊ゴルフダイジェスト1月号で紹介した「尾張屋」の上天ぷらそば。

今では昔ほど獲れなくなったという上等の車エビを・・・。

画像7: 月刊ゴルフダイジェスト1月号で紹介した「尾張屋」の上天ぷらそば。

特別に注文したごま油で揚げます。あぶらっこくないので、お年寄りにも大好評!

画像8: 月刊ゴルフダイジェスト1月号で紹介した「尾張屋」の上天ぷらそば。

限定メニューのそば寿司も人気です。おそばと一緒にどうぞ。

画像9: 月刊ゴルフダイジェスト1月号で紹介した「尾張屋」の上天ぷらそば。

お酒を飲む方におすすめなのがこのセット。炭火で焼いた海苔が絶品です。寒~い冬には熱燗をすすりながら、かまぼこ、味噌をかじるというのがとっても粋です。

年越しそばにもぜひ!!

大晦日には、本店と支店(両方とも浅草にあります)で何と1000杯以上出るという、この天ぷらそば。

画像: 年越しそばにもぜひ!!

天ざるもありますので、温冷お好みでどうぞ。「美味しそうだけど、そんなに人気だと、待つのでは・・・」と思いがちでしょうが、こちらのお店では提供時間が短いのも人気のヒミツ。頼んだら、数分で美味しそうなおそばが運ばれてきます。「天ぷらは揚げおき?」と聞かれることも多いそうですが正真正銘、その場で揚げています。

”浅草で年越しそば”なんて、とっても通な感じがします。お正月のお買い物のついでに、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

尾張屋 本店:東京都台東区浅草1-7-1
尾張屋 支店:東京都台東区浅草1-1-3

This article is a sponsored article by
''.