キレのある体になろう!

キレを出すには粘りが必要です。前編では粘りのトレーニングを行ったので、今度はキレのある体づくりのトレーニングを行いましょう。

「キレというのは、正しい動きをスピーディに行う能力のことです。筋肉には素早い動きを得意とする速筋と、持久力のある遅筋があり、キレは前者が司るものです。立ち幅跳びをやると、遠くに飛べる人ほどボールを遠くに飛ばせるのですが、コレは速筋(=キレ)の賜物です」

股関節のキレをつくる

クラブを腰にあてスウィング動作を行いましょう。クラブをあてがって軽く胸を張り、背筋を伸ばして体を右、左へと体をねじる。左回転では左手で、右回転では右手でねん転をアシストしてください。

ひじと手首のキレをつくる

肩甲骨の内外転のストレッチです。ひじを肩の高さに上げて曲げ、高さが変わらないように開閉。次に腕を左右に伸ばし、左右が逆回転になるように手をひねりましょう。10回×5往復が理想です。

粘りかキレか、今どちらで打っているかは、スプリンターかステイヤーで判別できます。短距離走が得意ならキレを使うタイプなので粘りを出すトレーニングを多めに。長距離走が得意なステイヤーなら、キレを養成するトレーニングを多めに行いましょう!

自分がどちらのタイプですか?粘りがあれば方向性もよくなるし、キレがあれば飛距離も伸びます。ぜひ、このトレーニングを試してみてくださいね!

教えてくれたのはこの人

画像: 石渡俊彦プロ 技術、道具、フィジカルから多角的にレッスンを展開。2004年ゴルフダイジェスト社「レッスン・オブ・ザ・イヤー」受賞

石渡俊彦プロ
技術、道具、フィジカルから多角的にレッスンを展開。2004年ゴルフダイジェスト社「レッスン・オブ・ザ・イヤー」受賞

HONMA

This article is a sponsored article by
''.