開催中のヒーローワールドチャレンジ2日目、タイガー・ウッズが「65」のビッグスコアをたたき出し、順位を一気に9位まで上げた。首位を走るのはダスティン・ジョンソンと松山英樹。松山の背後から虎が迫る、そんなゾクゾクする展開。タイガーのガッツポーズも帰ってきた!

ロングパットを決めて……ガッツポーズが飛び出した!

初日を「33・40」の73、1オーバーで終え、“ブービー発進”となったタイガー。しかし、ホールアウト後は「初日の序盤からすでに試合勘が戻っていた。ミスを省いていけば、ものすごく良いゴルフができる可能性があると確信した」と前向きにコメント。その言葉を自ら証明して見せた。

画像: PGA TOUR on Twitter twitter.com

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これにはタイガーの復帰を待ちわびていた米メディアも大喜び。上はPGAツアー公式ツイッターが配信した動画だが、「タイガーはタイガーのままだった」というコメントとともに、タイガーがロングパットを決めた際に見せたガッツポーズを、これでもか! と見せている。ピンチをチャンスに変えて、ド派手に拳を突き上げる。それがタイガー・ウッズの魅力だ。その魅力はいささかも色あせていないようだ。

松山英樹を追う展開に

トップに立っているのは2日目67とスコアを伸ばした松山英樹と、2016年の全米オープンチャンピオン、ダスティン・ジョンソン。タイガーは現在6アンダー、トップと6打差からの逆転を狙う。松山英樹は、10月の日本オープンでの勝利以来、「2位、優勝、優勝」と4戦3勝の超絶好調。

絶好調の日本の若武者と帰ってきたタイガーの一騎打ちとでもなれば日本のゴルフファンとしては最高の一言なのだが……。残り2日間、世界のトップ選手が集うエリートフィールドには、どんなドラマが待ち受けているのだろうか。

冒頭の写真は1997年、マスターズでのタイガー・ウッズのガッツポーズ。それから約20年、タイガーはやっぱり、ガッツポーズがよく似合う!

キャロウェイ

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