兵庫・姫路と新潟・燕三条といえばどちらも日本有数の“アイアン処”、その巧みがコラボして、世界最高技術が詰まったウェッジが誕生した。

姫路の匠が削り出し、燕三条の匠が磨き上げる

画像: 右:メッキタイプ 左:ノーメッキタイプ

右:メッキタイプ 左:ノーメッキタイプ

姫路職人が削り出したヘッド形状を変えないまま、燕三条の職人が表面を丹念に磨き上げ、重量交差を0.5グラム以内に収める。すべて手作業のため、小ロットしか作れないのがこのウェッジ「究極磨きウェッジ Cgs Orion ProSpec」だ。

画像: 写り込んだものがまったくゆがまない鏡面仕上げ

写り込んだものがまったくゆがまない鏡面仕上げ

球を包み込むようなほどよいグース、開いてかまえたときにラインをイメージしやすい丸型リーディングウェッジ、逃がすイメージを出せるトウの形状など、プロユースのウェッジとしても十分な機能を発揮。「究極」の名にふさわしいウェッジといえそうだ。

画像: 姫路職人が削り出したヘッド形状を変えないまま、燕三条の職人が表面を丹念に磨き上げる

姫路職人が削り出したヘッド形状を変えないまま、燕三条の職人が表面を丹念に磨き上げる

究極の磨きウェッジは、雑誌「チョイス夏号(2017年6月1日発売)」に掲載。ほかにも、ゴルファーにおすすめしたい逸品を紹介しているので要チェック!

究極の磨きウェッジ Cgs Orion ProSpec 3万7800円(税込)
ヘッド素材/軟鉄鋳造
シャフト/ダイナミックゴールドS200
ロフト/48度、50度、52度、54度、56/08度、56/13度、58/08度、58/13度から選べる

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