兵庫・姫路と新潟・燕三条といえばどちらも日本有数の“アイアン処”、その巧みがコラボして、世界最高技術が詰まったウェッジが誕生した。
姫路の匠が削り出し、燕三条の匠が磨き上げる
![画像: 右:メッキタイプ 左:ノーメッキタイプ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782728/rc/2017/06/07/222e8f18cc645b86a7db6f745319f1e0203f6ca1_xlarge.jpg)
右:メッキタイプ 左:ノーメッキタイプ
姫路職人が削り出したヘッド形状を変えないまま、燕三条の職人が表面を丹念に磨き上げ、重量交差を0.5グラム以内に収める。すべて手作業のため、小ロットしか作れないのがこのウェッジ「究極磨きウェッジ Cgs Orion ProSpec」だ。
![画像: 写り込んだものがまったくゆがまない鏡面仕上げ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782728/rc/2017/06/07/539fcafddf6baf4862d26828de4ac3c94fb91adc_xlarge.jpg)
写り込んだものがまったくゆがまない鏡面仕上げ
球を包み込むようなほどよいグース、開いてかまえたときにラインをイメージしやすい丸型リーディングウェッジ、逃がすイメージを出せるトウの形状など、プロユースのウェッジとしても十分な機能を発揮。「究極」の名にふさわしいウェッジといえそうだ。
![画像: 姫路職人が削り出したヘッド形状を変えないまま、燕三条の職人が表面を丹念に磨き上げる](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782728/rc/2017/06/07/39ed6b5c37b4cff7c218658e8065809b91007d2e_xlarge.jpg)
姫路職人が削り出したヘッド形状を変えないまま、燕三条の職人が表面を丹念に磨き上げる
究極の磨きウェッジは、雑誌「チョイス夏号(2017年6月1日発売)」に掲載。ほかにも、ゴルファーにおすすめしたい逸品を紹介しているので要チェック!
究極の磨きウェッジ Cgs Orion ProSpec 3万7800円(税込)
ヘッド素材/軟鉄鋳造
シャフト/ダイナミックゴールドS200
ロフト/48度、50度、52度、54度、56/08度、56/13度、58/08度、58/13度から選べる