2017年シーズンも7月28日現在すでに3勝。強さだけでなく、バツグンの美貌とスタイルでコースの視線を独占しているキム・ハヌル。そんな彼女を支える14本の相棒たちとは?
「勝負どころで自信を持って打てる」エースパターに変えた
すでに今季3勝をマークしているキム・ハヌル。2017シーズンの目標を年間3勝と掲げていたが、それを前半戦で達成し、次なる目標を初の賞金女王に定めている。
今季は開幕から新しいパターを使っていたものの、開幕4戦目から2016シーズンのエースパターに戻した。現在使用しているのは、オデッセイの「オー・ワークスパターRラインCS」だ。
「センターシャフトだと、ターゲットに対して正確にセットしやすく、ラインに乗せやすい。勝負どころで自信を持って打てるのがいいです」(ハヌル)
ドライバーからウェッジまで“飛距離”よりも“正確性”が大事!
そのほかのギアに関してはどうだろうか。実は彼女、開幕からどれも変更していない。しかもドライバーだけは最新モデルではなく、2年前のものを使用しているのだ。これは自身のフィーリングを重視するこだわりの強さの表れとも言えよう。
「基本的には操作性の高いヘッドが好みで、それはドライバーからウェッジまで同じ考えです。飛距離よりも、正確性が大事だと考えていて、ドライバーに関しては中弾道で直進性が高いものが好き。今のクラブはイメージと実際の弾道がマッチしてくれるんです」(ハヌル)
最終日の勝負どころでも自信を持ってピンを狙っていけるのは、クラブへの信頼が厚いから。絶対的な安心感があるクラブを武器に、キム・ハヌルは賞金女王へと突っ走る。
さらに詳しいスペックは、週刊ゴルフダイジェスト8月8日号「pro's spec」をチェック!(写真/小林司)