月刊ゴルフダイジェストに好評連載中の、美食ゴルファー養成講座「ウマイ!の基準」。今回紹介するのは、名古屋市千種区に店を構える「味仙・今池本店」だ。

台湾ラーメンは元々“賄い飯”だった

鶏ガラベースのあっさりしたスープにどっさり乗っかった、ニンニク、唐辛子、ニラたっぷりのひき肉。名古屋メシと言えば、必ずその一つに上がる“台湾ラーメン”だが、何と言ってもその特徴は、すすろうとするとむせかえるほどの辛さと、旨さだ。

画像: 麺や具材を盛り付けた後に熱々のスープを流し込む

麺や具材を盛り付けた後に熱々のスープを流し込む

「もともとは従業員たちの賄い食として作ったのが最初です。それが思いのほか好評で、メニューにしてみたら、あっという間に看板メニューにまでなりました」

とは台湾ラーメンを考案した「味仙・今池本店」の店主・郭 名優さん。八丁味噌やたまり醤油など、比較的濃い味が好みな名古屋人だからこそ、辛さと旨さが複雑に折り重ねられた味が受け入れられたのだろう。

画像: 辛さをこらえ汗を流しながら食べる台湾ラーメンは絶品

辛さをこらえ汗を流しながら食べる台湾ラーメンは絶品

今や全国に広まるまでになった“台湾ラーメン”だが、はじめて味仙を訪れ台湾ラーメンを食べようとする方に忠告。ウマそうな香りに思わず「ズズーッ」とすすりたくなるが、どんな辛い物好きでも、むせ返ること必至。早く食べたい気持ちを抑え、ゆっくりとすすらずに食べるのがコツだ。

写真/有原裕晶

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