「身体を水平に近いイメージでターンさせ、ゆるやかなダウンブローでインパクトすることが理想です」と藤田寛之プロ。ダフリ、トップが激減し、理想の弾道に近づけるという水平回転アイアン、その打ち方を教えてもらおう。

ベルトのラインを地面と水平にターンさせる

アイアンは身体を水平に回す意識が大事というけど、それだとヘッドがボールに届かず、空振りしそうな気が……。

「もしかして、肩も水平に回さなきゃいけないと思っていませんか? それは間違いです。ゴルフのアドレスは上体が前傾していますよね。上体は地面ではなく、前傾させた背骨の角度に直角に回転させるんです」(藤田、以下同)

画像: 「前傾した上体の背骨のラインに対して、両肩のラインがつねに直角に保たれていますよね。右肩が極端に下がったり、両肩が地面と平行になっていたらNGです」(藤田)

「前傾した上体の背骨のラインに対して、両肩のラインがつねに直角に保たれていますよね。右肩が極端に下がったり、両肩が地面と平行になっていたらNGです」(藤田)

前傾角に対して直角だから、トップでは右肩より左肩が、フォローでは左肩より右肩が低くなるのが自然なのだ。

「スウィング中、両肩のラインはつねに背骨と直角。これが正しい水平回転です。ボクが意識しているのは腰。腰を地面と水平に回転させるんです。アドレスでベルトのラインを地面と平行に構えたら、スウィング中にそれが右や左に傾かないように、腰を水平に回します」

スウィング中、ベルトのラインが左右に傾くと、まるで勢いがなくなったコマのように、中心の軸も左右にグラグラしてしまうのだ。

画像: 「意識としては腰を地面と水平に回すイメージです」(藤田)

「意識としては腰を地面と水平に回すイメージです」(藤田)

この記事は、週刊ゴルフダイジェスト2018年1/23号「これが正しいカラダの“水平回転”」より。続きはお近くのコンビニ&書店にて。

写真/増田保雄

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