人間誰しも調子の良い日、悪い日がある。不調のときは「いまの自分の身の丈に合ったゴルフをすることが大事」だと芹澤信雄プロは言う。チームセリザワ公式本「芹澤流ならスウィングが変わる」から、不調なときの対処法をご紹介。

無理に真っすぐ打とうとしない

人間誰しも、好不調の波はあり、それはどんなトッププロでも避けられません。しかし、それをどう乗り越えるかが大切。自然や自分と向き合うゴルフというスポーツは、そういった悪いコンデションをどう克服するのかということも問われているのです。

では、調子が悪いときはどうすればいいのか。それは、無理にナイスショットをしようとせず、いまの自分の身の丈に合ったゴルフをすることが大事です。ベストスコアは出ないかもしれませんが、大叩きはせず、「そこそこ」にまとめる。この技術がある人が、「本当に上手いゴルファー」なのです。

画像: ラウンド当日の調子や傾向を見極めるには朝の練習が重要。普段どおり振ってどんな球が出るか、どんなミスが出やすいかを見極めよう

ラウンド当日の調子や傾向を見極めるには朝の練習が重要。普段どおり振ってどんな球が出るか、どんなミスが出やすいかを見極めよう

大事なのは、「その日の自分の傾向を見極める」こと。スライスしやすいのか、フックしやすいのか。不調なら不調なりに、その日の傾向は必ずあります。それを見極めて、逆らわずにプレーすること。スライスするなら少し左を向けばいいのであって、無理に真っすぐ狙う必要はないのです。

「芹澤流ならスウィングが変わる」(ゴルフダイジェスト社)より

撮影/姉崎正

HONMA

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