1990年生まれ熊本県出身の秋吉翔太(あきよし・しょうた)。2017年に賞金ランク43位で初シードを獲得すると、今季は全米オープンの予選会を突破して初メジャーの切符を手にすると、同週に開催されたミズノオープンでツアー初優勝を飾るなど、躍進の年となっている。そんな彼を支える14本の相棒とは?

ミズノオープンで大活躍した2本のUTが武器

ミズノオープン優勝で全英行きを決め、1週間で全米と全英のメジャー切符を手に入れた秋吉翔太。全長8000ヤード超のミズノオープンでドライバーと共に活躍したのがアイアン型の2番、3番ユーティリティだった。

「僕は球を潰して打つタイプなのでロングアイアンは得意。だからウッド型のUTではなくアイアン型を入れています。通常は、2番か3番のどちらか1本を入れていますが、ミズノオープンは距離が長かったので、50度のウェッジを抜いて2本とも入れて臨みました」

海外メジャーでも、このアイアン型UTをスコアメークの武器にしていくつもりだ。

画像: 長男の名前が刻印された2本のUT。ミズノオープンでは距離が長かったため、2本とも入れていた。基本的にはどちらか1本を入れ、ウェッジを3本にしている。UT「スリクソンZ 765 U45ツアー」

長男の名前が刻印された2本のUT。ミズノオープンでは距離が長かったため、2本とも入れていた。基本的にはどちらか1本を入れ、ウェッジを3本にしている。UT「スリクソンZ 765 U45ツアー」

ドライバーは、構えたときにフェース面が見えないような形が大事

そして、秋吉の最大の長所はドライバーが飛んで曲がらないこと。実際、2016年にはトータルドライビング1位に輝いている。

「クラブは直感で決めます。形も、自分が『いいな』と思ったものを選びます。ドライバーに関しては、構えたときにフェース面があまり見えないような形が、自分にとって大事なことなんです。フェース面が見えすぎると、スウィングで無理に球をつかまえにいくような動きが入ってしまいます。いま使っているこのドライバーは、構えたときにフェース面が見えにくいように調整してもらっているので、とても打ちやすいですね」

画像: 構えたときにフェース面ができるだけ見えないように、フェース角をフック目にしている。ロフト表示は10.5だが、実際は8.8度。ドライバー「スリクソンZ 765」

構えたときにフェース面ができるだけ見えないように、フェース角をフック目にしている。ロフト表示は10.5だが、実際は8.8度。ドライバー「スリクソンZ 765」

海外メジャーで旋風を巻き起こす秋吉のプレーに期待したい。

詳しいクラブスペックは、週刊ゴルフダイジェスト6/19号「pro's spec」をチェック!

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