1993年生まれ、福岡県出身の時松隆光(ときまつ・りゅうこう)。ツアー通算3勝を挙げ、2018シーズンも5月の関西オープンで優勝するなど安定したゴルフで国内賞金ランキング1位に立つ(7月17日現在)。今週開催の全英オープンにも参戦する彼が選ぶ14本のクラブとは?

低スピンすぎないクラブで球をコントロールしたい

2018シーズンも5月の関西オープン選手権で優勝し、ツアー通算3勝を挙げた時松隆光。自身の持ち味は「粘りのゴルフ」と話すとおり、ショットの正確性を武器に現在賞金ランクトップ、ツアーの中心選手に君臨している。

2016年まではナイキを使用していたが、ナイキの撤退により現在はフリーに。多くのクラブを試し、たどりついたのが、現在のミズノのドライバーだ。

「ドライバーに限ったことではなく、14本のクラブ全体に共通しているのは、できるだけやさしいものを選んでいるということです。もちろん自分の感覚は大事ですが、無理をしなくてもいいクラブを使っています」。

画像: スピンが適度に入るため、上下左右のコントロールがしやすい。基本的にボールが上がりやすく、安心して振れる。ドライバー「ミズノ MP TYPE-2」(9.5度)

スピンが適度に入るため、上下左右のコントロールがしやすい。基本的にボールが上がりやすく、安心して振れる。ドライバー「ミズノ MP TYPE-2」(9.5度)

近年のドライバーのトレンドは“低スピン”。しかし時松は“低スピンになりすぎない”ところが気に入っているという。それは、打ち出し角が確保できて、適度にスピンが入ってくれるため、コントロールがしやすいからだ。

スピン量は、ボールコントロールが生命線の時松にとって、何よりも重要な項目。一発の飛びよりも、重視しているのは平均的な飛び。アマチュアゴルファーにも、大いに参考になるクラブチョイスといえそうだ。

さらに詳しいクラブスペックは、週刊ゴルフダイジェスト7/31号「pro's spec」をチェック!

撮影/姉崎正

キャロウェイ

This article is a sponsored article by
''.