1998年生まれ、滋賀県出身の松田鈴英(まつだ・れい)。今季は2018年6月の「ニチレイレディス」で4位に入って以降、トップ10入り3度。悲願の初優勝へ徐々に調子を上げてきた期待の若手。そんな彼女の選んだ14本のクラブとは?

スウィング改造で、飛距離と正確性がアップ!

シーズン序盤戦は思うようなゴルフができず、成績を残せずにいた松田鈴英だが、後半戦に入ってからは徐々に噛み合い始めている。昨年末からスウィング改造に取り組み、その成果が出始めている証しだとも言えるが、いちばんの成果はドライバーの精度が高まったことと、飛距離アップだ。

画像: ソール面の擦れ具合を見れば、マツダがこのドライバーをどれだけ愛用しているかがわかる。1度フィーリングに合ったものは、なかなか替えないのが松田流。ドライバー「ブリヂストン J 815」(9.5度)

ソール面の擦れ具合を見れば、マツダがこのドライバーをどれだけ愛用しているかがわかる。1度フィーリングに合ったものは、なかなか替えないのが松田流。ドライバー「ブリヂストン J 815」(9.5度)

「ドライバーは20ヤードくらいは伸びていると思います。球筋をフェードに変えたことで、正確性が上がったことが自分にとっていちばん大きい。正確性が高まり、トータル飛距離が伸びたのだと思います。以前のモデルをずっと使い続けていますが、打感などのフィーリングが気に入っていて、手放せないクラブになっています」。

クラブは自分のフィーリングがとにかく大事

もともと感覚派の松田は、クラブも自身のフィーリングをもっとも大事にしている。アイアンはヘッド自体は小ぶりで、操作性が高いタイプをチョイス。ソール部分に肉厚があるため、ボールの上がりやすさは保ちながら打感のよさも実現している。

画像: ソールの抜けがよく、つかまった重い球を打つことができる。ヘッド自体の操作性が高く、コントロールショットを打ちやすい。アイアン「ブリヂストン TOUR B X-CB」(5I~PW)

ソールの抜けがよく、つかまった重い球を打つことができる。ヘッド自体の操作性が高く、コントロールショットを打ちやすい。アイアン「ブリヂストン TOUR B X-CB」(5I~PW)

またフェアウェイウッドは、操作性が高く、楽に飛距離を出すことができる点が気に入っているそうだ。ツアー初優勝に向けて、試合をこなすごとにレベルアップする松田から、終盤戦は目が離せない。

撮影/大澤進二

詳しいクラブスペックは、週刊ゴルフダイジェスト9/25号「pro's spec」をチェック!

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