ここは決めておきたいパーパット。拾い上げたボールをリプレースした後、再度後方からラインを読んで確認しようとしたところ、突風が吹いてボールが10センチほど動いてしまった! 慌ててリプレースしようとしたけれど、この判断って正しかったっけ?
画像: 「よ~し、ここはパーで上がるわよ!」

「よ~し、ここはパーで上がるわよ!」

3メートルのパーパット。グリーン上でリプレースをしながら、「さあ、ここは絶対に決めてパーで上がるわよ」とがっつり気合いを注入!

画像: 「ラインはほとんど真っすぐね……」

「ラインはほとんど真っすぐね……」

「こういう単純なパットほど、慎重にならなきゃ。念のためもう一度、後方からしっかりラインを読み直して……と」。ビュウウウウウ~~ 「あれ? 急に風が!」

画像: 「あら、ボールが風で!」コロコロ……

「あら、ボールが風で!」コロコロ……

「きゃぁ! 急に強い風が吹いてきたわ。あら? この風でボールが10センチほど動いてしまったみたい」。「うそー! まったく、いたずらな風ねえ」

画像: 「リプレースしま~す」「あ、待って!!」

「リプレースしま~す」「あ、待って!!」

グリーン上でリプレース後に風でボールが動いたらどうする?

残り3メートルのパーパット。拾い上げたボールをリプレースしたあと、ラインが合っているか不安だったので、もう一度後方から読むことに。すると突然、強い風が吹いてボールが10センチほど動いてしまった。慌ててリプレースしようとしたのだが……。

  • 無罰でもとの位置にリプレース
  • 無罰で球が止まった位置からプレー
  • 1打罰でもとの位置にリプレース
  • 1打罰で止まった位置からプレー
  • 無罰でもとの位置にリプレース
    59
    1907
  • 無罰で球が止まった位置からプレー
    34
    1099
  • 1打罰でもとの位置にリプレース
    4
    121
  • 1打罰で止まった位置からプレー
    3
    84

正解は「無罰でリプレース」。旧ルールでは、グリーン上で拾い上げた球をリプレースした後で、自然の力が球を動かした場合、新しい箇所からプレーする必要があった。しかし新ルールでは、上記の状況で球が動いた場合、元の箇所にリプレースしなければならない(無罰)。マークして拾い上げる前の球が風などで動いた場合は、新しい箇所からプレーする(規則13-1d)。

週刊ゴルフダイジェスト5/21号「ゴルルと新ルール。」より(監修・小山混、撮影・増田保雄)

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