フェアウェイど真ん中に落ちたボールのすぐそばに、木の小枝があった。枝を取り除こうとしたところ、ボールをうっかり動かしてしまった! この場合の処置ってどうすればいいんだっけ?
画像: 「わあ! ナイスショット!!」

「わあ! ナイスショット!!」

ティショットは会心の当たり。「ナイスショット! これはけっこういいところまで飛んだんじゃない?」

画像: 「今日イチです!」「あの枝がなければもっと転がっていたかもね」

「今日イチです!」「あの枝がなければもっと転がっていたかもね」

「今日イチのいいショットだったわ!」「あら、ボールの側に折れた小枝が……。あれがなければ、もっと転がっていたかもしれないわね」

画像: 「枝、動かしまーす! あっ!!」

「枝、動かしまーす! あっ!!」

「このままじゃ、打つのにジャマになるから、枝を動かすわね。……あっ!」コロコロ……

画像: 「ボール動かしちゃいました」「どうするんだっけ?」

「ボール動かしちゃいました」「どうするんだっけ?」

ジェネラルエリアで小枝を取り除こうとしたら、球が動いた。どのように処置すればいい?

ティショットはフェアウェイど真ん中へ。セカンド地点に行ってみると、ボールのすぐそばに折れた木の枝が落ちていた。そこで枝を取り除こうとしたところ、うっかりボールを動かしてしまう。「新ルールでは無罰」と主張するも、果たしてこの場合のジャッジは?

  • 無罰で止まった位置からプレー
  • 無罰で元の位置にリプレース
  • 1打罰で止まった位置からプレー
  • 1打罰で元の位置にリプレース
  • 無罰で止まった位置からプレー
    12
    226
  • 無罰で元の位置にリプレース
    45
    876
  • 1打罰で止まった位置からプレー
    9
    167
  • 1打罰で元の位置にリプレース
    35
    673

正解は、「1打罰でリプレース」。新ルールでは、グリーン上でプレーヤーが自分の球を偶然に動かしても罰はなくなった。しかし今回のように、ジェネラルエリアでルースインペディメントを取り除こうとして球が動いてしまった場合、たとえ故意ではなくても、旧ルール同様1打罰が科せられる。このとき、球は元の位置にリプレースしなければならない(規則15・1b)。

週刊ゴルフダイジェスト12/31号「ゴルルと新ルール。」より(監修・小山混、撮影・姉崎正)

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