ティショットを打とうとアドレスに入り、ワッグルしていたところ、偶然ヘッドが球に当たってしまった! ティからボールが落ちたので思わず拾い上げてしまったけれど、正しい処置は?
画像: 「よーし、なんとかフェアウェイに……」

「よーし、なんとかフェアウェイに……」

朝イチのティショット。「よーし、なんとかフェアウェイに打つわよ」と気合は十分!

画像: 「朝イチはやっぱり緊張するわね」

「朝イチはやっぱり緊張するわね」

「朝イチのショットはやっぱり緊張するわね……」アドレスに入り、ワッグルをしながら狙いどころを定めていたところ……。

画像: コツッ!!!「あっ!!!!!」

コツッ!!!「あっ!!!!!」

「落としどころばかりに意識があって、手元を見ていなかったみたい。ワッグルしたら偶然ヘッドが球に当たって、ティから落ちてしまったわ……!!」

画像: 「ワッグルでボール落としちゃった」「拾っていいんでしたっけ」

「ワッグルでボール落としちゃった」「拾っていいんでしたっけ」

ワッグル時に偶然ヘッドがボールに当たり、ティから落ちた。正しい処置は?

スタートホールでティショットを打つべくアドレスに入った。狙いどころを見つめながらワッグルをしていたところ、偶然ヘッドが球に当たり、ティから落ちてしまった。思わず拾い上げて再度ティアップしようとしたが、同伴者からは怪訝な表情をされてしまった——。

  • 再度ティアップして1打目として打てる
  • 1打をカウントし、再びティアップして2打目を打つことができる
  • 1打をカウントし、止まった位置から2打目として打つ
  • 再度ティアップして1打目として打てる
    70
    7325
  • 1打をカウントし、再びティアップして2打目を打つことができる
    12
    1255
  • 1打をカウントし、止まった位置から2打目として打つ
    17
    1813

正解は、「罰なしで再ティアップできる」。ストロークとは、「球を打つために行われるクラブの前方への動き」であり、ワッグルはストロークに該当しない。ストロークを打つまでは球はインプレーとならないため、今回のようにワッグルで球がティから落ちた場合は、罰なしにそのティーィングエリアのどこにでも球を再度ティアップすることができる(規則6-2b)。

週刊ゴルフダイジェスト2020/1/7・14お正月合併号「ゴルルとルール2020」より(監修・小山混、撮影・姉崎正)

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