1997年生まれ、広島県出身の田辺ひかり(たなべ・ひかり)。2020年は日本女子プロ選手権で2位タイに入るなど、一気に躍進。ツアー初優勝が期待される選手のひとり。そんな彼女の選ぶ14本のクラブとは?

「クラブはいいものを使いたいんです!」

プロ入会は2016年で、年々実力をアップさせている田辺ひかり。現在クラブ契約はフリーで、自身のこだわりが14本それぞれに込められている。中でも重視しているのが2本のウェッジだ。

「今は50度と56度の2本を使っています。先輩やコーチからは58度がいいと勧められているのですが、そうなると何を1本抜くかという問題があって迷い中です。ただ、70、80、90ヤードの精度を上げることは勝つためには必要なことなので、ウェッジを3本にするというのは効果的だと考えています」

56度を58度に替える選択肢はないのかと聞くと、それはないと即答。彼女の中では50度と56度の精度には自信があり、そのレベルをさらに上げるための58度というとらえ方のようだ。

画像: 最近では珍しいウェッジ2本態勢。ウェッジ「キャロウェイ JAWSフォージド(50度・56度)」

最近では珍しいウェッジ2本態勢。ウェッジ「キャロウェイ JAWSフォージド(50度・56度)」

クラブ契約はフリーだが、基本的にいいと思ったクラブは使い続けるタイプだと言う。
「クラブを替えることに抵抗があるわけじゃないんですけど、今使っているのが自分に合っていて最高なんです。そのクラブを超えるいいクラブがあればそれに替えることはあります」

田辺はクラブをかなり短く持って振ることでも有名だが、クラブを操作する感覚に長けている。自身の持ち味を最大限に発揮できることがクラブ選びでこだわっている部分のようだ。

週刊ゴルフダイジェスト2/16号「pro's spec」より。PHOTO/Yujiro Kawatani

画像: 「クラブはいいものを使いたいんです!」

【田辺ひかりのセッティング】
1W:キャロウェイ エピックフラッシュ サブゼロ(9度、ツアーAD IZ-5、硬さ:R)
3W・5W:キャロウェイ マーベリック(15度・18度、ツアーAD IZ-5、硬さ:R)
UT3・UT4:ピン G400(19度・22度、MCH 60、硬さ:R)
5I~PW:キャロウェイ Xフォージド 2017(N.S.PRO 850GH、硬さ:S)
AW・SW:キャロウェイ JAWSフォージド(50度・56度、N.S.PRO モーダス3、硬さ:S)
PUTTER:ピン SIGMA2 KUSHIN C

画像: 週刊ゴルフダイジェスト 2021年 02/16号 巻頭カラーで「PGAツアーは超長尺ブーム」との話題特集スタートする今号。巻頭カラーレッスンでも、PGAツアーで活躍した日本のレジェンド・丸山茂樹の技術をフィーチャーした「後世に伝えたい 丸ちゃんのアプローチ」特集をお届けします。レッスンでは他にも「腕は振らずに『ねじる』が正解!」「コースへ行くとトップが決まらない。それはなぜ?」といった企画がズラリ。「タイガーもこれに替えた!ラムキンのグリップがいいらしい」「シム2三兄弟と新エピック三兄弟 ガチンコテスト」などのギア特集、「マスク生活で老け顔に!? 表情筋をフィットネス」にも注目ですね。。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) www.amazon.co.jp

週刊ゴルフダイジェスト 2021年 02/16号

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