画像1: 【AD】Vol.3 飛んでやさしいはカッコいい! 「inpres DRIVESTAR」が挑んだドライバーの命題とは?

圧倒的な飛びと驚くほどの直進性、「inpres」というブランドにはそれを実現しなければならない使命がある。新しい「ドライブスター」は開発段階から見事にその使命を果たすクラブとなる仕上がりを見せていた。

早々に使命をクリアすると、どうしても次のステップが求められてしまう。

次のステップとは、突出した極端な性能をもっていながら、アスリートもうなるようないい顔、ヘッド形状にできないものか? ということだ。

「飛び」と「やさしさ」、そして「カッコよさ」

この3つはゴルフクラブに求められる代表的なものだが、この3つを同時に実現するのは簡単なようでなかなか難しい。とくに「カッコよさ」と「やさしさ」は相反するものといっていいだろう。

ゴルフクラブにおいて「カッコよさは」は競技志向のクラブで表現される場合が多い。構えるだけで、ボールがコントロールできて、力強い球で遠くのフェアウェイの真ん中に運ぶイメージがわいてくる。無駄がそぎ落とされていながらも力強い曲線をもち、アスリートの体や筋肉にも通じる機能美をもっている。

いっぽう、「やさしさ」はメーカーが研究に研究を重ねた最新のテクノロジーが目に見える形で表現される。代表的な例でいえば、圧倒的な初速性能をもつ前作の「inpres」に搭載された「SPEEDBOX」がそれに当たるだろう。逆にこの違いが目に見えない場合は、ゴルファーに手に取ってもらうこともなくなっていたかもしれない。

しかしながら急速に時代は変わり、最近のゴルファーはとくに見た目にこだわる。昔からそうであったが、ここにきて顕著になってきている。テクノロジーを目に見える形でクラブに搭載してしまうと、スタイリッシュでない、と受け止められるようになってきた。性能はいいけど……、見た目がね……。ゴルファーはやはり見た目を気にしてしまうのだ。

最大級の慣性モーメントをもつ「インプレスDRIVESTAR」。それを生んでいるのが「カウンターウェイトシステム」。ソール側から見たデザインは美しく、アドレスからは視界に入らない

この2つの大テーマを見事に融合することはできないものか……

「inpres DRIVESTAR」はこのテーマに挑んだ。

前作で脅威の初速性能を生んだ「SPEEDBOX」は、ヘッド内部に内蔵されることとなり「BOOSTBOX」へと進化。ミスに強い大きな慣性モーメントをもつヘッドは絶妙なウエイト配分により、ヘッド後方部へと広がることはなく、コンパクトでいい顔に納まった。
そして「ヘッドの高さ中央」と「打点」を一致させるために考えられたクラウン形状も、ほどよいディープフェース感を生み出し、カッコよさをアシストしている。

いままでのやさしく真っすぐ飛ぶイメージで新しい「inpres DRIVESTAR」を手に取ると、きっと違いに驚くことだろう。

「え、めっちゃイケメン!」

それに気づいたときは、もう手遅れ。「inpres DRIVESTAR」があなたの欲しいドライバーリストに入っている。

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