21年の全英オープン以来優勝のないコリン・モリカワ。19年のデビューイヤーにいきなり優勝を飾り翌年の全米プロ、翌々年の全英オープンと立て続けに初出場のメジャーを制覇し世界ランク2位に浮上した。しかしここ2シーズン、勝ち星に恵まれず年間王者に輝いた同期のビクトル・ホブランと立場が逆転したように見える。そんな彼のオフのひとコマが「ベスト・ハズバンド・オブ・ザ・イヤーでは?」と話題になっている。

ワイルドカード(キャプテン推薦)でライダーカップ出場を決めたモリカワはその直後、大型ショッピングセンターで大量のあるものを購入する姿が目撃された。

彼が訪れたのは手芸や趣味に特化した商品を扱う「ホビー・ロビー」。日本でいう「ユザワヤ」を巨大化したような店だ。そこにショートパンツとキャップのラフな格好で現れた彼はカートにグレーや青、白などの膨大な量の毛糸を積んでお買い上げ。

画像: キャプテン推薦によって2大会連続のライダーカップ出場となるコリン・モリカワ(写真は2022年のツアー選手権 撮影/Blue Sky Photos)

キャプテン推薦によって2大会連続のライダーカップ出場となるコリン・モリカワ(写真は2022年のツアー選手権 撮影/Blue Sky Photos)

モリカワが住んでいるラスベガスエリアは年中気温が高いため、この大量の毛糸が何に使われるかは不明だが妻キャサリンさんに頼まれた買い物であることは間違いない。

「毛糸がセールのときには旦那さまに頼まなきゃね」「妻は幸せです」とキャサリンさんがインスタのストーリーに投稿。それを受け「ベストハズバンド賞は決まり!」などといった反応が巻き起こった。

2年前バハマでキャサリンさんにプロポーズした際には、キャディと一緒に島を巡り、プロポーズする場所を決め、キャサリンさんのいないところでリハーサルまでおこなった。

「どうしてもビーチでプロポーズしたくて、最適な場所をロケハンで決めて実行に移したのですが、試合で優勝争いをするよりずっと緊張しました。彼女の答えがイエスだとわかっているのに(笑)」

2人が知り合ったのは学生時代。共通の友人の紹介で出会い意気投合したが、当時モリカワはカリフォルニア北部のUCバークレーに通っており彼女が通っていたのは、南部のペパーダイン大学。遠距離恋愛の時間が長かった。

「彼女は僕が“コリン・モリカワ”になるずっと前からそばにいてくれました。当時はまだカレッジゴルフの大会で1度も優勝していなかったけれど、ゴルフの成績に関わらず僕のことを愛してくれていました。それが何より素晴らしいのです」

婚約を発表してから1年後の昨年11月に結婚。正装した愛犬を交え、美しいウェディングフォトをインスタグラムに投稿し「わたしたちの生涯忘れられない日」とキャプションをつけた。

ゴルフ界のおしどり夫婦といえばジャック&バーバラのニクラス夫妻が有名。ツアーには他にもベストカップル候補は多いが、モリカワ夫妻がニクラス夫妻の後継者になる可能性もある。

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