昨今のアイアンはストロングロフト化が進み、ツアーモデルよりもロフト角でいえば2番手立っているクラブも。とはいえ、ストロングロフトにしても、打ち出し角が確保できる設計なので、「7Iの高さをキープしながら6Iの飛距離」が可能になっている。また、数字のマジックといえば、それまでだが、番手を下げることができるので心理的負担が減らせることも大きなメリットだろう。では、以前の基準では9番アイアンの2倍の距離がドライバーの距離と言われていたが、現在はどうなっているのか興味がわいたので、読者のみなさんに質問してみたい。
ゴルフに詳しい「みんゴル」読者なら一度は目にしたことがある「9I×2=ドライバー」という方程式。果たしていまもそうなのか!? アンケートは21日まで投票が可能なため、ぜひご回答を!
≪質問①≫ ドライバーの飛距離、平均何ヤード飛びますか?
ドライバーの飛距離(平均)を回答してください
受け付けは終了しました
質問②&質問③ 飛距離によって回答欄を選択してください!
≪質問②≫ 質問①で「240ヤード以下」と回答した人に質問。
“〇〇×2倍=ドライバー”が成立する番手はどれ?
受け付けは終了しました
≪質問③≫
質問①で「241ヤード以上」と回答した人に質問。
“〇〇×2倍=ドライバー”が成立する番手はどれ?
受け付けは終了しました
圧倒的な飛距離を持つ一人“ダスティン・ジョンソン”。ドライバー飛距離は〇〇の2倍?
※2024年4月2日号『週刊ゴルフダイジェスト』プロスペックから
ダスティン・ジョンソンが方程式を成立させるにはどの番手が適当?
受け付けは終了しました
気になる回答結果をまとめた内容は後日公開予定です!