最新モデル『GT』シリーズは国内女子ツアーでも使用者が急増。開幕戦ダイキンオーキッドレディスでは11人が使用した!

世界中のツアーで使用率ナンバー1となっているタイトリストのドライバー

PGAツアーの今季開幕戦、ザ・セントリーで使用率1位となったタイトリスト『GT』ドライバー。国内女子開幕戦でも11人が『GT』ドライバーを使用。最終日最終組で回り、2位タイになった元世界ランク1位の申ジエは、「最近はスピン量が少ないドライバーが流行っていますが、初速や飛距離が出せるように弾き感が強すぎるものが多い気がするんです。でも、これはスピン量が少なくてもフェースにボールが乗る感覚があってすごくいい。フェースにくっつく感覚があるなかで、飛距離も伸びたんです」と『GT』の打感と飛距離性能の高さを挙げる。

画像: 『GT3』を使用する申ジエ

『GT3』を使用する申ジエ

国内女子ツアーで7勝を挙げているイ・ミニョンも、「悪いところが全然ない。去年9月頃に替えたのですが、前に使っていたドライバーよりも少し飛んで飛距離が伸びたんです」と『GT』を選んだ理由を話す。

ツアー2勝の岡山絵里は、「実はこれまでタイトリストのドライバーは一度も打ったことがなかったんです。どれもシュッとしていて、自分で打てるのかなぁとビビっていたくらい。でも打たせてもらったらすごくよかったから替えました。ジュニアの頃から『タイトリストは難しい』というイメージがあったのですが、すごくやさしくてビックリしました」と『GT』のやさしさを挙げる。

画像: 写真左/『GT3』を使用するイ・ミニョン、写真右/『GT2』を使用する岡山絵里

写真左/『GT3』を使用するイ・ミニョン、写真右/『GT2』を使用する岡山絵里

より遠くへまっすぐ飛んで、心地いい打音と打感、そしてアスリート好みの見た目と、すべてに妥協することなく、進化したタイトリスト『GT』が国内女子ツアーでも使用率ナンバー1になる日も近い!?

PHOTO/Hiroyuki Okazawa

※「週刊ゴルフダイジェスト」2025年4月1日号 【What's in the Bag?ツアーの現場から旬盛!】より

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