つかまって飛距離も出る「インプレス ドライブスター ステディ バージョン」を1名にプレゼント。応募は記事末から。

短尺でミート率アップ!

画像: インプレス ドライブスター ステディ バージョン/11.5度と12.5度がラインナップ

インプレス ドライブスター ステディ バージョン/11.5度と12.5度がラインナップ

ウチの会社ではギアマニアとして有名な私。「ミニドライバー、最高! 」と浮かれていた同僚から「最初は良かったのだけど……」と相談のメール。短いぶん、飛距離は落ちるし、ミニサイズのぶん、ミスヒットに強くない。「当たり前だろ?」と思うが、スライスと飛距離ダウンが課題の彼に、何かいいドライバーはないだろうか?

ひらめいたのが8軸積層カーボンフェース「オクタアングルカーボンフェース」搭載で飛距離に定評があるヤマハ『インプレス ドライブスター』の特別仕様『ステディバージョン』だ。

ベテランゴルファーが〝振り切れる〟軽量シャフトを2種類ラインナップ。クラブ長さは43.5インチという短尺のため、振り切ることができ、かつ芯でミートしやすい仕様。ロフト角は11.5度、12.5度のヘッドを採用したことでボールが上がりやすい。オマケに「合わなかったら全額返金キャンペーン」があるので薦めやすい(5月26日購入・申し込み分まで)。彼は早速「ヤマハ ゴルフオンラインストア」で購入したらしい。数日後、先日とは別人の笑顔で現れ、ゴルフに誘われ仕方なく付き合った。お迎えお食事付きという私への接待ゴルフらしい。

画像: ロフト角は11.5度と12.5度の2種類を用意。直進性の高い“やさしさ”だけでなく、球が上がる“やさしさ”が加味された

ロフト角は11.5度と12.5度の2種類を用意。直進性の高い“やさしさ”だけでなく、球が上がる“やさしさ”が加味された

「元々カーボンフェースで飛距離性能が高く、慣性モーメントが大きいのに、つかまりが良いドライブスターのヘッド。短いけどロフト角もしっかりあるし、深い重心深度だから、つかまって上がるし、構えた安心感が違う。ミニより圧倒的にやさしいよ」と彼が語る。

「あれ? 俺が薦めた時言ったせりふじゃない?」と言いたいのをグッと抑える。右にペローンとスライスが出ない。ストレートボールがフェアウェイをガンガンとらえる。気持ちよく振り切ってなんだかいつもより飛んでいる! 彼のニヤけた顔にムカついてきた。今日は運転しなくて良いのでお昼は飲みまくってやる。

インプレス ドライブスター ステディ バージョン
◎ロフト角/11.5度、12.5度
◎ライ角/61.0度
◎素材/811チタン精密鋳造(ボディ)、カーボン(フェース&クラウン)、ステンレスウェイト
◎シャフト/SPEEDER NX forYamaha TM-425D(11.5度:S/SR/R)、AIR SPEEDER(Black)(12.5度:STANDARD)
◎ 価格(税込)/ 9 万7900円(11.5度)、10万8900円(12.5度)

TEXT/Motoharu Tajima
PHOTO/Takanori Miki

※週刊ゴルフダイジェスト6月3日号「GG&G」より

ゴルフダイジェスト社で現在応募可能な“プレゼント”(2025年5月24日現在)

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