
那覇空港からも約1時間とアクセスがいいPGMホテルリゾート沖縄(画像はホームページより)
沖縄県観光課の調べによると、インバウンドだけでなく国内の旅行者も6月の昨年比2万1800人増と3.8%増加。コロナ禍を機に伸びた国内リゾート需要はさらに加速するのではないかという見方もある。
そんななか、PGMは同社初のラグジュアリーリゾートホテルと位置付けるPGMホテルリゾート沖縄を来年グランドオープンさせる。
“本物を知る大人の感性"に応えるホスピタリティで、日常では味わえない極上の安らぎと静寂を提供。スイートルーム以上には専属のバトラー(執事)が常駐し、宿泊客一人一人の嗜好や希望に合わせたオーダーメイドステイを演出するという。
一方、国内有数のリゾート地である軽井沢でも今年9月にANAホリデイ・インリゾート軽井沢(群馬)が開業。四季折々の自然の中でアクティビティを楽しめる「オールシーズンリゾート」として、隣接する敷地にゴルフ場とスキー場が併設される。敷地内にあるネイチャーヒルズ軽井沢カントリークラブは浅間山を望む絶景コース。フラットな中に適度なアップダウンやドッグレッグを織り交ぜ、GPSナビ搭載カートでビギナーから中・上級者まで快適にラウンドできる。
さらに9月には箱根エリアにある旧・富士篭坂36ゴルフクラブ(静岡)も、GORA KADAN FUJI GOLFとしてリニューアルオープンし、宿泊施設GORA KADAN FUJIはすでに開業済みだ。
観光庁によると、24年の日本人国内旅行消費額は25兆1536億円で前年比14.8%増。コロナ前の19年と比較しても14.7%増えている。1人1回当たりの旅行支出(旅行単価)は4万6585円でこちらも2019年比24.7%増、前年比5.8%増となるなど、国内の観光ブームはさらに加熱しつつあり、宿泊型ゴルフコースの需要はさらに高まりそうだ。
※週刊ゴルフダイジェスト2025年9月9日号「バック9」より