ヤマハ株式会社は、低弾道のリカバリーショットに特化した特別仕様モデル「RMX DD-2 FOCUS(フォーカス)アイアン」を、2026年1月23日(金)より「ヤマハ ゴルフオンラインストア」限定で発売すると発表した。ゴルフにつきもののトラブル、林の中やスタイミーな状況。 「とにかく低く出して、前に進めたい」。そんな切実な願いを叶えるために生まれたのが、この一本だ。

「RMX DD-2 FOCUS」。「RMX DD-2 アイアン」の5番(ロフト22度)にPWの長さのシャフトという組み合わせ
5番のロフトに、PWの長さ。だからミートできる
「RMX DD-2 FOCUS」の設計思想は非常に合理的だ。ベースとなっているのは、大きめヘッドで安心感のある「RMX DD-2 アイアン」の5番。ロフト角は22度と、本来ならしっかりと距離が出る番手。
しかし、このモデルの最大の特徴は「シャフトの長さ」にある。5番アイアンのヘッドに、あえてPW(ピッチングウェッジ)相当の短尺シャフトを装着。さらにライ角もPWに合わせてアップライト(63.5度)に調整されている。
これにより、5番アイアンの「低い打ち出し」という特性を活かしつつ、PWのような「高いミート率」と「つかまりの良さ」を実現。 長いクラブだとダフりやすい傾斜地や、コンパクトなスウィングが求められる林の中でも、確実にボールをヒットし、低く強い球で脱出することが可能になった。
セッティングの「隙間」を埋める秘密兵器
ティーショットに不安があるゴルファーや、トラブルショットでスコアを崩しがちなプレーヤーにとって、この「リカバリー専用」という割り切ったスペックは大きな武器になるはずだ。セッティングに余裕があれば、14本のうちの1本をこの“お助けクラブ”にするのも面白い選択肢と言えるだろう。
価格は2万5300円(税込)。 販売は公式オンラインストア限定となっている。いざという時の「転ばぬ先の杖」として、バッグに忍ばせてみてはいかがだろうか。
【ヤマハ RMX DD-2 FOCUS アイアン スペック】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年1月23日(金) |
| 番手 | F (FOCUS) |
| ロフト角 | 22度 |
| ライ角 | 63.5度 |
| シャフト | N.S.PRO 950GH neo (S) |
| 本体価格 | 2万5300(税込) |
| 販売チャネル | ヤマハ ゴルフオンラインストア限定 |




