3月6日発売となるミズノの新作ドライバー「JPX ONE」シリーズ。発売を1年延期したことで “バケモノ級”のクラブになったとミズノは話すが、一体どれほどのものなのか、契約プロの稲垣那奈子に聞いた。

構えて打って新作ドライバーにべた惚れ!

画像: 新作クラブについて語る稲垣

新作クラブについて語る稲垣

「JPX ONE」シリーズのドライバーは小ぶりな「JPX ONE SELECT」とやさしさを追求した「JPX ONE」の2種類がラインナップ。稲垣はやさしさを追求した「JPX ONE」を構えた瞬間に「打ってみたい」と思ったという。

「クラブ選びで1番重視しているのが構えたときの顔。私の持ち球はフェードなのでしっかりと出球を左に出していきたい。それなのに逃げ顔のヘッドだと無理してつかまえに行ったり、イメージが出なかったりするんです。そういった意味では今回の『JPX ONE』はつかまり顔なので構えた瞬間に“ビビッ”ときましたね」

クラブ選びは“顔”から入るという稲垣だが、1球打ってみると、より「JPX ONE」の魅力にどっぷりはまったという。

画像: 「フェースを触るだけで吸い付く感じがわかります」と稲垣

「フェースを触るだけで吸い付く感じがわかります」と稲垣

「吸いつくような打感なのに初速が以前よりも出るようになったんです。弾き感が強すぎると操作できないイメージになってしまうのですが、一切それがなく初速が出て飛距離が出つつ、操作性もあるのがかなり嬉しいです。ダイキンから投入する予定ですが、あとはシャフトをどれにするかで今は迷っています」

昨年の終盤戦はフジクラの「SPEEDER NX GOLD」の5Sを使用していた稲垣だが、ヘッドが変わったことで切り返しの感覚が変わり、2つのシャフトで迷っている。

「シャフトに求めるのはスムーズな切り返しができること。『ST-X230』から『JPX ONE』に替えたことで切り返しの感覚も少し変わっているので、今は『SPEEDER NX VIOLET』と『GOLD』の2つで迷っています。ここからコースで試してみて開幕戦をどっちで行くか決めたいと思っています」

野球界で革命を起こした「ビヨンド」とともに新作ドライバー「JPX ONE」を持つ稲垣

FWは昨年からプロトタイプとして初優勝に貢献

画像: プロトタイプF121。プロは先行してプロトタイプで使用していた

プロトタイプF121。プロは先行してプロトタイプで使用していた

稲垣はドライバーだけでなく、FWにも全幅の信頼を寄せる。

「FWは昨シーズンからプロトタイプとして使用していたのですが、とにかく強い球が出てくれるイメージでどんなライからでも球が拾いやすいのがいい。多少のラフからでもグリーンを狙っていけるので距離が出ない私にとっては最高の武器になるんです」

昨年のリゾートトラストで初優勝を挙げた稲垣の今年の目標は“複数回優勝”。開幕戦からスタートダッシュを決めて女子ツアーで“バケモノ級”の成績を残せるかどうかは相棒の「JPX ONE」シリーズにかかっているかもしれない!

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