全国を転戦する女子プロたち。移動費、宿泊費、食費に体のメンテナンス、キャディやスタッフのギャラなど、毎週、多額の出費がかさむが、予選通過しなければ収入はない。そんな彼女たちを支えているのがスポンサー企業だが、現在発売中の「週刊ゴルフダイジェスト増刊 女子プロ選手名鑑」では、なぜスポンサーになったのか聞いている。「みんなのゴルフダイジェスト」ではそのなかの2名をピックアップして紹介します!

昨年の年間女王 佐久間朱莉

ー新潟県ー角上魚類ホールディングス株式会社

1974年新潟県で創業し、現在関東、信越地方で22店舗を展開。全国のおいしい魚はもちろん、新潟から旬の日本海の味覚が届けられる。刺し身や寿司などの惣菜も豊富。またマグロの解体ショーなど、お得かつ楽しいイベントも行われる

同社代表がゴルフ好きで、プロゴルファーのスポンサーをしてみたいと考えていたところ、ある人物から紹介されたのが佐久間で昨年3月に契約した。

店舗が多い埼玉県出身という縁で契約

「当社の創業は新潟ですが、現在の店舗数は埼玉県が一番多く、佐久間選手の出身地・川越にも出店させていただいております。そのような縁もあり、地域貢献という意味合いも込めて契約させていただきました。昨年のシーズン中、マグロがお好きとお聞きしたので、極上のものをお送りして、召し上がっていただきました」(広報担当者)。昨年の大活躍の裏に、角上魚類のマグロパワーがあった⁉

画像: 昨シーズン中、佐久間が優勝すると「応援キャンペーン」が実施された。「急なキャンペーンになり折り込みチラシなどを出すことができないので、店舗とインスタなどでの告知になりました」(広報担当者)。近くに店舗がある人はインスタ(@kakujougyorui)のフォローを!

昨シーズン中、佐久間が優勝すると「応援キャンペーン」が実施された。「急なキャンペーンになり折り込みチラシなどを出すことができないので、店舗とインスタなどでの告知になりました」(広報担当者)。近くに店舗がある人はインスタ(@kakujougyorui)のフォローを!

QT44位から巻き返しを狙う セキ・ユウティン

ー東京都ー株式会社すかいらーくホールディングス

1962年に前身会社が創業、1970年、東京・府中市にファミリーレストラン「すかいらーく1号店」をオープン。その後、ジョナサン、藍屋、バーミヤン、しゃぶ葉、ガストなどの人気ブランドを生み出してきた。現在グループ総店舗数は3107店舗に及び、「ガスト」は1236店舗ある。同社は今年1月にセキ・ユウティンと契約

「レギュラーツアー優勝経験があり、ひたむきなプレーでファンを魅了する姿に感銘を受け、厳しい競争に身を置きながら、さらなる高みを目指して挑戦を続ける姿に共感し、ともに前進したいという思いで契約させていただきました。日頃からガストおよびすかいらーくグループ店舗をご利用いただいているという点も理由のひとつです」(広報担当者)

遠征先で日頃からガストを利用

※週刊ゴルフダイジェスト3月10日臨増号より

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PHOTO/Tadashi Anezaki、Hiroyuki Okazawa、Shinji Osawa、Tsukasa Kobayashi、Getty Images

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