埼玉県「石坂ゴルフ倶楽部」にて4月10日(金)~4月12日(日)の3日間で開催される、国内女子ツアー第6戦「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」 。昨年大会のプレーバックからチケット情報まで、観戦に役立つ情報を紹介!

【富士フイルム・スタジオアリス女子オープンの歴史】

画像: プレーオフに向かう中村心と安田祐香(撮影/大澤進二)

プレーオフに向かう中村心と安田祐香(撮影/大澤進二)

本大会は、プロとアマチュアが共に競い、ゴルフの普及と発展を目指すトーナメントとして親しまれている。毎年、春の華やかな雰囲気の中で開催され、戦略性に富んだコースレイアウトが選手たちの技術を巧みに引き出す、見応えのある一戦だ。

【会場】:石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県) /18ホール、6580ヤード 、パー72
【賞金総額】:1億円、優勝賞金:1800万円

【優勝副賞】

▶ 優勝副賞・ふりホ賞
 ∟ 振袖または訪問着一式(提供:株式会社スタジオアリス)
 ∟ デジタルカメラ FUJIFILM X-E5 レンズキット+三脚グリップ TG-BT1(提供:富士フイルムホールディングス株式会社)
 ∟ 富士フイルムビジネスイノベーション製 複合機 Apeos C3067(提供:富士フイルムビジネスイノベーション株式会社)
 ∟ メルセデス・ベンツ GLB 180 Urban Stars(提供:メルセデス・ベンツ日本合同会社)

▶ 特別賞
 ∟ ホールインワン賞【No.16】:200万円(提供:アクセンチュア株式会社)
 ※予選2日目および決勝日が対象、該当者複数の場合は均等割り
 ∟ ベストルーキー賞:100万円(提供:明治安田生命保険相互会社)
 ※2024年・2025年プロテスト合格者のうち、JLPGAツアー未勝利で予選を通過した最上位者
 ∟ 大会ベストスコア賞:30万円(提供:アクセンチュア株式会社)
 ※最終日のベストスコア記録者が対象、該当者複数の場合は均等割り
 ∟ 指定外ホールインワン賞:10万円(提供:株式会社スタジオアリス、富士フイルムホールディングス株式会社)
 ※大会3日間を通じて達成者全員に授与

▶ ベストアマチュア賞
 ∟ トロフィー、記念品(提供:株式会社スタジオアリス、富士フイルムホールディングス株式会社)

▶比企郡鳩山町のなだらかな丘陵地を活かしたコース。正確なショットと、アウト・インそれぞれのホール特性に合わせた巧みなマネジメント力が要求される、戦略性の高い名コースとして知られる。

【前回大会プレーバック】

画像: バンカーに水たまりが溜まった状態で見事なショットを魅せた安田(撮影/大澤進二)

バンカーに水たまりが溜まった状態で見事なショットを魅せた安田(撮影/大澤進二)

2025年大会は石坂GCを舞台に、白熱の攻防が繰り広げられた。首位争いは大接戦となり、安田祐香がプレーオフの末に見事優勝を飾った。安田は初日「65」をマークし、当時のコースレコードを樹立。

佐久間朱莉、ペ・ソンウらが66で続き上位陣が低スコアを連発。2日目では中村心、河本結らが追い上げ、首位争いが一層激化する展開に。

最終日も安田祐香、河本結、中村心の3人がトータル9アンダーで並び、プレーオフへ突入。接戦の末、安田祐香が制し、通算2勝目を飾った。ルーキー中村心は初優勝を逃すもレギュラー昇格に前進、岩井千怜、蛭田みな美、入谷響が8アンダーで4位タイと若手が躍動した。

みんゴル編集部M美がピックアップした注目選手!

小林光希

画像: メルセデス・ランキング9位(4月9日時点)と勢いがある小林

メルセデス・ランキング9位(4月9日時点)と勢いがある小林

今季、開幕戦で3位、アクサレディスでも4位タイに食い込み、メルセデス・ランキング9位(4月9日時点)と波に乗る小林光希。調子の波が少なく、悪い時でも立て直せる自己調整力の高さが魅力だ。全般的に得意だと話すアイアンと、スピン量が安定してグリーンで止まりやすいタイトリストのボールとの相乗効果で、持ち前のショット力はさらに輝きを増している。待望のツアー初Vへ向け、本人はこう意気込む。

「今日(練習日)のように風が出たら難しいですね。特に16番はグリーンが大きいのはもちろん、距離もあり池もあるので、乗せたとしても難しいパットが残りそう。自分は凡ミスをしてしまうところがあるので、そこをしっかりまとめられたら優勝に近づくはず。ずっと逃してきているので、今年こそ皆さんに初優勝を届けられるように頑張りたいです」

プロ4年目の安定したメンタルで課題を冷静に見つめ、持ち前のショットとパットが噛み合えば、初タイトル獲得は目前だ。

仲村果乃

画像: 2025年 伊藤園レディスゴルフトーナメント(撮影/大澤進二)

2025年 伊藤園レディスゴルフトーナメント(撮影/大澤進二)

今季は開幕から好調を維持し、ヤマハレディース葛城では第3日に68をマークして通算7アンダーの首位に浮上するなど、持ち味のショットの精度で上位争いを続ける仲村果乃。2025年の初優勝以降も、好不調の波を抑えながら勝負どころでスコアを伸ばす安定感が光る。得意クラブはユーティリティで、ショットの正確性に自信を持つプレーヤーとして知られている。

2025年の初優勝時には、「すごく緊張した3日間だった」と振り返りつつ、師匠の吉川なよ子の29勝を超えたいという目標も口にした。ショットの正確性を軸に今大会に臨む。

中村心

画像: 2025年日本女子オープンゴルフ選手権にて(撮影/姉崎正)

2025年日本女子オープンゴルフ選手権にて(撮影/姉崎正)

昨シーズンの同大会で、ルーキーながらプレーオフの激闘を演じた中村心。あの惜敗から1年、最も思い入れの深い舞台へ帰ってきた。17時の鐘が鳴っても練習を続けるひたむきな姿が印象的だった彼女は、今大会へ向けこう語る。

「会場に来て、懐かしさというよりは『もう1年経ったんだ』と感じました。今週は感覚が良くなかったショットを取り戻すため、ピッチングウェッジをひたすら打っています。苦手な薄くて硬い芝からのアプローチも重点的に練習し、パターはコーチと調整しました。昨年と今年ではまた違うと思うけれど、一番思い入れが強い大会なので、リベンジができたら一番いいなと思っています」

悔しさを糧に日暮れまで綿密な調整を重ねる若き才能が、今年こそ頂点をつかみ取る。

吉澤柚月

画像: リランキング圏内へジャンプアップを果たした吉澤柚月

リランキング圏内へジャンプアップを果たした吉澤柚月

先週の「ヤマハレディースオープン葛城」で12位タイという好成績を残し、リランキング圏内へジャンプアップを果たした吉澤柚月も見逃せない存在。「初日の順位からあそこまで行けたのは自信になりました。オフに重点的に取り組んだ100ヤード以内やパター、アプローチの練習の成果が成績につながっています」と確かな手応えを口にする。

今大会に向けては、「グリーンはアンジュレーションが多く、ショット力が一番必要になるコース。外してはいけないエリアを見極め、しっかりピンを攻めたいです。限られた試合数の中で、あとどれだけポイントを積み重ねられるか。そして優勝を目指して3日間いいプレーをしたいです」と意気込んでいた。

チケット情報

前売券(2月2日より大会HPにて販売中)
 ∟前売り入場券(2枚綴り):7000円(税込)
 ∟前売り特典付 入場券 GOLD(20枚限定):30000円(税込)
 ※専用エリア観戦、食事券2000円、駐車券、商品詰合せ、クラブハウストイレ利用可
 ∟ 前売り特典付 入場券(100枚限定):15000円(税込)
 ※専用エリア観戦、食事券1000円、駐車券

当日券
 ∟ 4月10日(金):4000円(税込)
 ※4月11日(土)・12日(日)分も現地等で販売予定

優待・その他
 ∟ 高校生以下、障がい者手帳所持者(介助者1名含む)は入場無料。
 ∟ 前売り駐車券:1台1000円(税込)

中継情報

【地上波】
〈読売テレビ・日本テレビ系全国28局ネット〉
 ∟4月11日(土) 15:00~15:55(LIVE)
 ∟4月12日(日) 15:00~16:25(VTR)

【CS放送】
〈日テレジータス〉
 ∟4月10日(金) 14:30~16:00(LIVE)
 ∟4月11日(土) 07:00~10:45(LIVE) / 13:30~15:00(LIVE)
 ∟4月12日(日) 05:45~06:45(VTR) / 06:45~09:15(LIVE) / 21:00~22:30(VTR)
 ∟4月13日(月) ※全編VTR再放送05:30~07:00 / 07:30~11:15 / 22:30~24:00 / 24:00~25:00 / 25:00~27:30 / 27:30~29:00

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