
出利葉太一郎は「クアンタム ♦♦♦ MAX」
昨シーズンのドライビングディスタンスは、平均316.30ヤード。プロ本格転向1年目の22年から4年連続で1位を獲得している河本力が選んだのは、やや小ぶりな「クアンタム ♦♦♦」

小斉平優和は「クアンタム MAX」(左)、河本力は「クアンタム ♦♦♦」(右)
「ずっと『♦♦♦』使っていますが、今年のは少し打感が軟らかくて、打つと思ったところにボールが飛んで行っていてくれている。コントロールしやすい」と言う。
460CCの「クアンタム ♦♦♦ MAX」を選んだのは山田大晟、竹原佳吾、小林大河の3人。「前作はスピンが少なくて飛ぶんですが、弾きが良すぎてつかまらないような印象もあって。僕はドローヒッターなのでしっかりつかまえたいんです。『♦♦♦ MAX』はつかまり顔で、初速も出るのが決め手。打感も軟らかいというか、球持ちがよくて押し込める感じ。フェースに食い付いてから弾くような印象で、つかまるから初速が出てスピンが減って飛ぶという感じです」(山田)
「スクエアに構えやすくて、ポンと置いた時に真っすぐ向いてくれるので選びました。飛距離も数ヤード伸びたし、自信もって打っていける」(竹原)

小林大河(上)、山田大晟(左)、竹原佳吾(右)は、3人とも「クアンタム ♦♦♦ MAX」
「このクラブは初めて打った時からよくて、ヒールに当たったとき時でも前に出ていく感じで飛距離が落ちない。打感も軟らかく、フェースに食い付く感じがあって、すごく気に入っています。自分は右へのミスがあるので、『♦♦♦ MAX』のほうが少しつかまりがよくて、少し大きいので安心感があるのでこれを選びました」(小林)と選んだ理由を上げる。

開幕戦で「クアンタム」シリーズのドライバーを使ったプロ12名(宇喜多飛翔、奥松良太、古瀬幸一朗、香妻陣一朗、今野大喜、市原弘大、出利葉太一郎、生源寺龍憲、石川航、長野泰雅、湯原光、木下康平)

開幕戦で「クアンタム」シリーズのドライバーを使ったプロ12名(宇喜多飛翔、奥松良太、古瀬幸一朗、香妻陣一朗、今野大喜、市原弘大、出利葉太一郎、生源寺龍憲、石川航、長野泰雅、湯原光、木下康平)
小斉平優和は「クアンタム MAX」を使う。「球がフェースに引っ付く感じがして、滑りにくくなった感じ。前に行きやすくなった感覚もある。いい強さで、球も上がってくれるので、そんなに曲がらない。コントロールしやすくて。キャリーが出るし方向性もいい」と絶賛する。国内男子ツアーでは、クアンタム旋風が続きそうだ。
PHOTO/Tadashi Anezaki
