
ゴルフ界トップは170億円稼いだジョン・ラーム
賞金、ボーナス、給与とスポンサー契約、イベント出演などの事業活動による収入を合わせた過去12カ月の推定収入(税金とエージェント手数料を差し引く前)により作成されるこのランキング。1位には4年連続でサッカーのクリスティアーノ・ロナウドが輝き、推定収入はフィールド内外合わせて3億ドル(約477億円)だった。
ゴルフ界のトップは全体の7位にランクインしたジョン・ラームで、年間総収入1億700万ドル(約170億円)。現在LIVとの契約が残っているが、LIVが消滅した場合はDPワールドツアーへの復帰の可能性をフォーブスが解説。キャロウェイやロレックス、サンタンデール銀行などブランド企業とスポンサー契約を結んでいるため今後も安泰といった論調だ。
世界ランク1位のスコッティ・シェフラーは8460万ドルで16位。ゴルフ界3位はローリー・マキロイ(全体の20位)で7640万ドルを稼いでいる。そして、トップ50にはもう1人ブライソン・デシャンボー(47位)が入っており、推定収入は5500万ドルだ。
日本人ではロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が1億2760万ドル(約203億円)で、バスケットボールのステフィン・カリー(6位)の上を行く5位。大谷のスタジアム外のスポンサー契約などの収入は約1億2500万ドルで堂々の1位だった。
世界のスポーツリーグが記録的な収益を上げ、投資家の資金投入が熱を帯びるなか、高額所得アスリート上位50人の総収入は18年の26億ドルから昨年は42億ドルに達した。26年は3パーセント減だがNFLの大型契約がなかったことなどが一因。今年の長者番付には18カ国、8競技のアスリートが名を連ね、最も多かったのがバスケットボール。レブロン・ジェームズ(4位)を筆頭に20人がランクインした。ちなみに2位はボクシングのカネロ・アルバレス、3位にサッカーのリオネル・メッシが入っている。
※週刊ゴルフダイジェスト2026年6月16日号「バック9」より
