PGAツアーの年間王者を決める「ツアー選手権」。選ばれし30人によるエリートフィールドで、コリン・モリカワが静かに、しかし確実に存在感を示している。2日目を終えて通算9アンダーの3位タイ。首位と1打差の好位置につけた彼のプレーを支えているのは、好調なパッティングだ。PGAツアーの公式データ(ShotLink)において、2016-17シーズン以降に「アイアンの精度(SG: Approach-to-Green)で年間トップ3」にランクインした回数は、モリカワがツアー最多となる「計6シーズン」という驚異的な記録を持つ。これは世界1位のスコッティ・シェフラー(3回)やジャスティン・トーマス(3回)の倍に及ぶ数値だ。「ショット精度はすでにツアー最高峰」である彼が、今大会初日にパッティングのストローク貢献度(SG: Putting)で「3.384(フィールド1位)」を叩き出したという事実は、ライバルたちにとって「完全無欠の王者が誕生した」という恐るべき意味を持つ。

【動画・約6分】松山英樹、ツアー選手権2日目ハイライト【U-NEXTゴルフ公式YouTube】

画像: バンカーからのチップインで魅せる✨松山英樹【ツアー選手権2日目】ハイライト&インタビュー www.youtube.com

バンカーからのチップインで魅せる✨松山英樹【ツアー選手権2日目】ハイライト&インタビュー

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