家族サービスデー
8月2日(日)、6時に清洲城を出発。今回の遠征はいきなりラウンドではなく、妻、娘2人との日程が合ったので、4人で「爆笑お笑いライブ in 三島」を楽しむことに。東京住まいの次女も神戸への転勤が決まり、誕生日祝いを兼ねた家族孝行です。
名二環の山田西インターから高速に乗り、東名→新東名を東上。藤枝PAで休憩を取り、9時45分には三島市民文化会館に到着。やはり高速は速い‼
いや、一応「下道でいこうか?」と事前に提案しましたよ。でも3人は大反対。そりゃそうだわね。高速代も私持ちで(笑)。
「お笑いライブ」は10時半オープン、11時開演で、12組の漫才、コントで2時間大笑いした後、三島駅前の寿司屋「築地日本海」でランチ。誕生日の次女は横綱コース、あとの3人は大関コースを堪能。
15時に3人を三島駅に送り、新幹線で名古屋と神戸へ向かう家族と別れて、私は道の駅「ふじおやま」へ。17時、道の駅に到着。寝るには早いので、傘をさして2時間ほど、道の駅の構内をうろうろして19時就寝。
【ギャッツビイGC】コースの罠と想定外の同伴者
8月3日(月)、4時起床。4時45分出発。5分後、小山町のセブン-イレブンで朝食にビッグ醤油ヌードルを食べ、5時半出発。

ギャッツビイゴルフクラブ No.4(158Y・P3)
5時40分、ギャツビイGC到着。
受付開始は6時半。着替えて待つ。クラブハウスは室内も外観も真っ白で立派。ロッカー、トイレ、レストラン、スタートの動線がよく、迷わずに歩き回れて気分がいい。
スタートは7時42分のアウト。
1人予約を申し込んだときは3人だったのに、昨日、1人がキャンセルして、2サムでのラウンド。同伴者は「80台で回ります」と書き込んでいたHさん。上手い人と回ると緊張する。
1人予約は、かなり上手い人でも、平均スコアの欄には90~100と書くそう。80台と書いたら「そんなに上手い人とは回りたくない」と、後続が入ってこないらしい。それでもHさんは80台、と書き込むのだから相当な手練れだなと思ったが、さもありなん。丁寧に1打1打集中してほとんどパーオンの40。
私はパーを5個も獲ったのに、パー5の2打目がOBでトリやダボを叩いて45。
ハーフが終わって、ランチの際の微妙な会話で「この人、芸能界の有名人じゃね?」と勘が働き、スマホで検索すると、あらら、すげ~、有名な音楽プロデューサーじゃござんせんか。こんな人と回れるなんて‼ しかも、私の書き込み「日本全国制覇を目指している」を見て、「どんな人だろうと思って予約を入れた」んだと。素性を知ってますます緊張(笑)。
後半はインに回って、10番パー3は124ヤードの打ち下ろし、超アゲインストをピン手前2メートルに乗せてバーディ‼。が、11番370ヤードのパー4で1打目を右ラフに入れ、ロストボールで5オン4パットの9。バーディの後はいつもコレやがな(笑)。さらに14、15番のパー4で2打目がOBの連続トリ。16番だけパーで50を叩いてトータル95。
Hさんは涼しい顔で後半も42のトータル82。
コースは、佐藤毅の設計で、アウトは広々してダイナミックなレイアウト、インは距離が短めだが、両ハーフともアップダウンや左右ドッグレッグ、ブラインドホールと何でもあり。いってみれば18ホールで18種類の個性があり、とても面白かった。ただ、本日はグリーンが重くて、パットはほとんどショート。全ホールから富士山が見える設計らしいが、生憎の厚い雲に覆われて、富士山がどっちの方角かも気付かなかった。
13時45分に終わり、LINEを交換して、先に着替え終わったHさんが風呂まで顔を出して「ゴルフ場の予約で困ったらいつでも連絡ください」と。ゴルフも人柄も素晴らしい同伴者でした。後で家族にHさんの名前を伝えたら「サインもらった?」と叱られました(笑)。
15時に出発し、20分後、ケーズデンキ御殿場店で家に忘れた距離計測器の充電器を購入。
15時45分、御殿場市内のマックスバリュで夕食を摂り、ゴルフメモを書き、今後の日程調節をして18時55分出発。
19時15分、道の駅「すばしり」に着く。気温22度。北海道と同じくらい涼しい。20時就寝。
ゴルフ休み
8月4日(火)、4時半起床。5時出発。本日は静岡県内のゴルフ場では1人予約の空きがどこもなくてラウンドフリーに。
5時40分、富士宮市内のセブン-イレブンで朝食を摂り、その後、イオンモール富士宮に着いて1日を原稿書きなどで潰す。
18時40分に出発。19時、道の駅「富士川楽座」に着き、20時就寝。
【富士宮GC】学生時代の仲間と集う名コース
8月5日(水)、4時に目が覚める。隣に学生時代の友人・岡山の井上君のクルマが。夜中の2時に着いたそうで、岡山からご苦労様。
私だけ5時20分に出発。
5時半、富士市内のセブン-イレブンで朝食を摂り、7時44分、新富士駅で、愛知県から新幹線できた元校長のK君を出迎え、拾って出発。

左:富士宮ゴルフクラブのランチ。おろしとんかつ定食1950円、右:富士宮ゴルフクラブに集まった5名に対して地元Aさんからお土産
8時25分、富士宮GCに到着。本日は3回目の早稲田体専クラス会ゴルフ。都内教諭のO君が加わり、昨年より参加者が1人増えた。
スタートは9時のアウト。晴れ、涼しい。
ゴルフ場の紹介パンフレットに「マジェスティックコース」とある。“威厳のある、堂々とした、壮大な、雄大な”といった意味で、ラウンド後の感想は、まさしくその通り。私のメモには「貴族がやる庭園コース」と。中村寅吉設計のコースでは最も美しく、最も難しいコースでは。松の枝の剪定一つにも気配り、美意識が感じられる。地元の元校長A君が予約してくれた。感謝。
1番527ヤードのパー5、私は4打目を寄せてパー。あと9番をパーで、前半45。
後半はインに回って、10番パー4が寄せワンのパー。11番パー4は2打目がラフからの天ぷらでダボ。12番パー4はまた2打目、ラフからシャンクOBでトリ。18番パー4はグリーン周りを行ったり来たりでダボを叩いて後半50のトータル95。
同伴のK氏は17、18番で大叩きして51・57の107。ショットはかなり上達したO君、グリーン周りの往復ビンタが多く、60・63の127。
2組目の安達君は50・51の101。飛ばし命の井上君48・53の105。A氏56・51の107。
2桁スコアは私だけ。皆さん、仕事のやりすぎ、というか富士宮GC、相当手強いがや。
14時45分に終わり、15時半に出発。4人はホテルへ。私はクルマを置いて40分歩き、17時、富士駅前の「屋台寿司」に到着。全員集合して6人で宴会。19時までアルコール半額サービスだから、まあ飲むこと、飲むこと(笑)。生ビール6杯、メガレモンサワー7杯、料理を腹いっぱい食べて1人6千円はめっちゃ安い。まさか還暦を過ぎてから同級生ゴルフでこんなに楽しめるなんて、学生時代は想像もできませんでした(笑)。
21時にお開き。私は再び歩いてクルマを置いた場所に。年間500万歩達成のためにタクシーの誘いを断り、40分、2.7キロをテクテク。
「いつもコンビニのカップ麺ばかり食べて」と、私の食事を心配してくれる読者の皆さんが多いことは承知していますが、摂りすぎたカロリーはちゃんと消化するよう心がけています(笑)。
【富嶽CC】富士を仰ぐ絶景コースと次なる地へ
8月6日(木)、5時、アラームで目が覚める。5時半に出発。6時15分、セブン-イレブン富士川バイパス店で朝食を摂り、7時12分出発。

富嶽カントリークラブ、クラブハウスから見る富士山
7時34分、富嶽CC到着。
スタートは9時。宝永コース→白鳥コース。晴れていて、昨日より暑い。2週間前に昨日のメンバーの3人に声をかけておいた。静岡県内のゴルフ場は9割方制覇。残るは1人予約不可のコースだけなので、仲間が集まるときがチャンスと(笑)。
コースは、昨日の富士宮GC以上に荘厳で美しい。なんと164万平米の敷地に芝面積が90万平米も。葛飾北斎の富嶽三十六景を彷彿とさせるコースでした。
距離はたっぷりあるが、昨日よりショットがよくてパーオンが7回もあり、45・45の90。
同伴の安達君48・46の94。井上君68・49の117。O君53・56の109。
14時45分に終わり、ゆっくり風呂に入って15時40分に解散。明日の妙高高原GCを目指し、下道240キロのドライブ。静岡→山梨→長野→新潟への道程。国道52号から中部横断自動車道の無料区間(富沢IC〜中富IC)を走り、再度52号に下りて、17時、南アルプス市のセブン-イレブンでバナナとゆずレモンサイダーを買い、飲み、食べながら走る。
18時半、山梨県北杜市内のローソンで夕食を摂り、19時20分出発。
21時半、長野県長和町の道の駅「和田宿ステーション」に着き、もう少し先まで走りたかったが、眠気に負けて、すぐ爆睡。以下次号。
●日本のゴルフ場:1425カ所
●今回の総走行距離:292キロ
●今回の必要経費:ギャツビイGC1万1560円、富士宮GC1万1350円、富嶽CC1万7200円、ガソリン代4818円、飲食費8720円、宴会代7000円(端数は私が)、計6万1836円。
次回は新潟県の妙高高原ゴルフ倶楽部、笹神五頭ゴルフ倶楽部、山形県のニューブラッサムガーデンゴルフクラブの3コースを攻略したお話です。
著者プロフィール/木村公一
2024年6月末でサラリーマン生活を卒業。在勤時代から"下道&車中泊"で2100を超える全国のゴルフ場完全制覇に挑戦中。「はむいち」と自己紹介する自身の愛称は、漫画『釣りバカ日誌』のハマちゃんにちなんで「ゴルフばか」
編集/高橋健二





