【妙高高原GC】UFO33でフェアウェイキープ率抜群! 同伴者から「プロゴルファー猿みたい」
8月7日(金)、4時半起床。気温23度。布団をかけず、ぐっすり眠れた。10分後に出発。
6時50分、千曲市のセブン-イレブンで朝食を摂り、7時、妙高高原GCに到着。
スタートは9時24分のイン。
妙高山麓にあり、妙高山、黒姫山が近い。同伴の地元・大熊さんが、目の前が黒姫山、右手が妙高山と教えてくれた。「妙高山から順目ですよ」とも。ただし、プレー中はその位置を確認する余裕なし(笑)。
樹齢30年以上の針葉樹や雑木林に囲まれたフラットな林間コースで、10番、11番はグリーンの速さも曲がりも読めず。
5番で、熊谷さんが300ヤード飛ばないと入らない池に入れる。凄い飛距離。なぜ、あんなに飛ぶんだろう。私は相変わらずUFO33でティーショット。大熊さん曰く「木村さんは33で200ヤード行かないけど、いつもフェアウェイキープ。まるでプロゴルファー猿みたい」と。今度、33とAAとパターの3本でラウンドしてみるか。自分でも100を切る自信はあるような気が(笑)。

妙高高原ゴルフ倶楽部 No.8(180Y・P3)
私43・45の88。熊谷さん39・46の85。林さん45・45の90。本日が1人予約デビューの小熊さん45・47の92。
終わったのが15時。シャワーを浴びて16時出発。17時、途中のガソリンスタンドで給油。長野県より20円安くリッター161円。
18時20分、クスリのアオキで夕食の食材を買い、19時、道の駅「良寛の里わしま」に着いて夕食を摂り、21時就寝。夜中なのに気温28度。暑くて窓を全開したが、風がそよともしない。水をたくさん飲んで背中は汗でびっしょり。
【笹神五頭GC】飛ばし屋との2サム対決。プレースタイルの違いと猛暑の“ラウンドビール”
8月8日(土)、5時に起きて、5時半出発。国道116号→国道49号を走り、運転しながら竹輪、豆腐、食パンにマヨネーズを塗って食べる。食パンにマヨネーズを塗るのも、豆腐を流し込むのも信号待ちのとき。納豆は運転中にすすり込む。止まってゆっくり食べたら、と言う人がいるが、私は同時に2つ以上のことをやらないと落ち着かない性分。眠気防止にもなるしね(笑)。でも安全運転第一。
7時40分、笹神五頭GCに到着。土曜日だからお客が多い。大きなコンペが3組も。
スタートは9時24分。白鳥コース→五頭コース。ほかに阿賀コースがあり、全27ホール。
同伴は京都から新潟に長期滞在の近江さんと2サムで。近江さんは高校時代、野球のピッチャーだったそうで凄まじく飛ぶ。コンスタントに280ヤード。ユーティリティのUFO33でせこくやっている自分が情けなく思えるが、自分のやり方で結果を出すしかない。
たとえば400ヤードのパー4。近江さんはドライバーで280ヤード以上飛ばし、2打目はショートアイアンで。ただし、飛ばし屋の宿命でフェアウェイキープ率は低い。私は過去、1人予約で3000人以上とラウンドしているが、280ヤード以上飛ばしてフェアウェイキープ率のよい人は皆無。多くは林やラフだ。
私は33でティーショット。芯を食えば210ヤード。当たりが悪いと170ヤードだが、フェアウェイキープ率は70%以上だろう。当然ながら、2打目の距離が残っても、フェアウェイのほうが、林やラフから打つよりグリーンを狙いやすく、2打目も同じ33で上手くいけば乗るし、乗らなくても花道にあり、そこから寄せてパーを狙う。
そんなスタイルの違いはあれ、前半の5ホールは、お互いにパーを交互に獲り、オナーを交代してスコアは2人とも46・46の92。
コースは、五頭山麓の125万平米の丘陵地の自然を生かしたトリッキーな27ホール。アップダウンあり、ブラインドあり。トリッキーなコースはだいたい狭いのだが、ここは超広い。とくに左右が広くて、絶対にOBと思った白鳥2番のパー4は、S字の2打目が右にそれてグリーンのさらに右の隣ホールに打ち込んだのにセーフで、5打目がチップインのボギー。広いコースはこれがあるから嬉しいッす。
後半の五頭コース、5番打ち上げの515ヤード、ハンディキャップ1のパー5を33→33→99でオンしてパーしたものの暑さでフラフラ。1日2リットルもの水を飲んで奮闘したが、前の組も、その前の組もゆっくりなので我慢の連続。そっちのストレスが溜まりました。

笹神五頭ゴルフ倶楽部のランチ。オムライス、1200円
14時に終わり、熱い湯と冷水シャワーを交互に浴びて14時50分に出発。
朝も帰りもスタッフの笑顔と挨拶、はっきりした受け答えが気分のよいゴルフ場でした。
17時、新発田市内のファミリーマートで、ドライゼロのノンアルを買い、500ミリリットルを一気飲みして、18時、道の駅「関川」に到着。敷地内のローソンで夕食を摂り、20時半就寝。
休日はイオンで原稿執筆&ゴルフパートナーで新兵器「ダンガン7」を衝動買い!
8月9日(日)、4時に起きて、6時に出発。
イオンモール天童まで下道を103キロ、2時間のドライブ。朝の気温は24度。涼しい。
国道113号で山形に入り、8時、イオンモール天童到着。10時まで1階のイートイン、10時からは2階のフードコートで1日中原稿執筆。昼はマックでランチ。イオン隣りのゴルフパートナーを覗いてマルマンのダンガン2W、Rシャフトの43.15インチが目に留まったので衝動買い。夕食は幕の内弁当半額で済ませ、20時40分イオンモール天童を出発。
21時、道の駅「河北 ぶらっとぴあ」に着いて、21時半就寝。
【ニューブラッサムガーデンC】付け焼刃の新兵器でミスのオンパレード! 同伴者の“変態的”直ドラに驚愕
8月10日(月)、5時に起きて、5時半出発。5分後に河北町のセブン-イレブンで朝食を摂り、6時50分出発。
7時、ニューブラッサムガーデンCに到着。
スタートはアウトの8時47分。暑いけど空気がカラッとしていて過ごしやすい。
白を基調としたクラブハウスは明るく清潔感がある。全体にシンプルな設計で、ロッカーも風呂も広い。
コースは月山、蔵王連峰が近く、豊かな自然に囲まれている。経営が変わって旧名にニューを付けたのだそうな。
昨日、購入したダンガン7の2Wを早速、30球試打。弾きがよくて、芯を食うと230ヤード飛ぶ。本番が愉しみ。
が、実際のコースで使うと、練習場のようにゆっくりしたリズムで打てず、力んでヒッカケ、プッシュ、天ぷら、ダフリとミスのオンパレードで、スタートホールはダボ発進。6番パー4と8番パー5もトリ。9番パー4で元のUFO33に戻したら2オン2パットの初パーがきて、前半はOBがないのに50。
後半は、ダンガンはお蔵にしまって、10番491ヤードのパー5を気合でパーオン、ピン2メートルを1発でぶち込んでバーディ。12番パー3もパーを獲って、15番まで4オーバー。
ところが16番パー5で右ラフ→ラフ→ラフでOBがないのにまたトリ。18番パー5、最後だからダンガンで打ったれと取り出したら、左の池に一直線。5オン2パットのトリで、後半48のトータル98。かろうじて2桁。
やはり付け焼刃はダメ。じっくり打ち込んで使わないと大ケガの元だわね。
同伴の斉藤さんはゴルばかの愛読者で48・46の94。16番パー5の2打目をなんと直ドラで250ヤード。それも「ええッ、そこから⁉」と、言いたくなるほど、つま先上り、左足下がりのただでさえ難しいライから。生涯1855ラウンド目で初めて見ました。
若い桜田さんはビシバシ飛ばしまくって44・51の95。齋藤さんは私のロストなりかけを3度も見つけてくれた球探しの達人で58・52の110。4人で写真をパチリ。

ニューブラッサムガーデンクラブの同伴者のみなさんと。手前斉藤さん、後ろ左からはむいち、齋藤さん、桜田さん
15時40分に終わり、風呂で冷たいシャワーを浴びて16時40分に出発。
東北中央自動車道の無料区間を走り、庄内鮭川ICで出て、16時半、庄内市内のローソンで夕食の食材を購入。17時、道の駅「新庄エコロジーガーデン原蚕の杜」に到着して、夕食を食べ、原稿を書いて21時就寝。トイレが新しく、休憩室は24時間開放で冷房付き。素晴らしい道の駅です。以下次号。
●日本のゴルフ場:1428カ所
●今回の総走行距離:520キロ
●今回の必要経費:妙高高原GC8200円、笹神五頭GC1万3355円、ニューブラッサムガーデンC1万980円、ガソリン代8580円、飲食費6164円、ダンガン2W1万3990円、計6万1269円。
次回は庄内ゴルフ倶楽部、アパリゾート上越妙高の森ゴルフコース、富山カントリークラブを攻略したお話です。
著者プロフィール/木村公一
2024年6月末でサラリーマン生活を卒業。在勤時代から"下道&車中泊"で2100を超える全国のゴルフ場完全制覇に挑戦中。「はむいち」と自己紹介する自身の愛称は、漫画『釣りバカ日誌』のハマちゃんにちなんで「ゴルフばか」
編集/高橋健二





