初優勝への“残り距離”は2メートル! 崖っぷちプロは「後1センチ、強く打つ」勇気が持てるか!?【マンデーの星 第5話/後半】
独身・カネなし・シードなし。負け組ツアープロのリアルな日常を描く漫画「マンデーの星」。パターを苦手とする崖っぷちプロ・星は、かつてデビュー戦で決めれば優勝の残り2メートルのグリーン上で3パットしてしまったことからイップスになり、ツアーを引退した男・柳川からパッティングの指導を受ける。日夜の努力の果てに、星の一世一代の優勝を懸けた「2メートルのパット」は果たして入るのか……!