【全米オープンレポート】vol.6
1日36ホールの耐久ラウンド
ケンジロウです。ピッツバーグのオークモントCCよりお届けします。
いやー、本当に長い一日でした(~_~;)
朝の7時30分から昨日ホールアウトできなかったいくつかの組がスタートし、その後初日の午後スタート予定だった組がスタート。その中に入っていた谷口徹や松山英樹も8時半ごろスタートしていきました。この日は谷口も松山も2ラウンドという過酷な旅。
そして日没間際の最後に松山が9番ホール(72ホール目)でパターを打つ前にホーンがなって、競技中断となりましたが、なんとか最後のパットまで終わらせて2ラウンドをこなしました。松山より遅い組にいた、ジェイソン・デイやアダム・スコットなどは、また明日7時...