ピンまで30ヤードスピンのかかるアプローチ
グリーン周りからのアプローチ、スピンをかけて”ギュギュっ”と止めるのってカッコいいですよね。仮に寄らなくても「あー、スピンかけ過ぎたー!」なんて言ってみたりして。
どうすれば、スピンがかかるアプローチができるのか? ETGS千葉校の内海大祐プロに教えてもらいましたよ。
先ずはライの確認
「スピンのかかるアプローチを打てる条件の一つ、”花道の順目のグッドライ”。ラフや芝の薄いところ、濡れた芝ではスピンはかかりにくいですよ」
フェースは少し開いて構える
「少しだけ開いて構えることもポイントです。インパクトでフェースとボールが長く接っするようになります。58度のウェッジを使用していますが、60...